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2004.05.27

音速ライン1位! 渋谷店インディーチャート

タワレコ渋谷店のインディーチャートでなんと1位だ!
(04/05/10-05/16)
http://www.bg-web.net/indiescharttower.htm
新宿でも6位 札幌でも5位だ。やっぱ渋谷店の扱いは、
気合い入ってたもんなぁ。

先週渋谷店の総合チャートは17位になっていました。

1曲目と2曲目がお気に入りですが、この「音速」と
いうのは、ゴリゴリのドラムとベースの疾走感を
いるのかな?勝手にそう思っています。
6曲入りのミニアルバムだけど、ちゃんとアルバム
として成り立っているし、気付くと何度もリピートし
ています。

かなりブレています....
0522Utakata3.jpg

POPも気合いの入り方が違います。
0522Utakata4.jpg

音速ライン website
http://www3.to/onso9line

SONG-CRUX website--Release Artist
http://www.loft-prj.co.jp/songcrux/releaseartist.html

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2004.05.23

K-1 MMA ROMANEX Review

K-1 MMA ROMANEXの予想をアップしましたが、結果は6勝2敗1無効
試合だったので、まあまあの的中率でしょうか。
予想を外した2試合はZero-Oneがらみなのが残念です。

全般にレフェリーがルールに慣れていないように思いました。
ホイラーなんて意識失ってからずいぶん殴られていたんじゃ
ないでしょうか。プレデターも両膝ついた時点でKOといえる
でしょう。
試合自体はKOやタップで決まる試合が多く、膠着状態が長く続く
こともなかったのでだれることもなく一気に2時間の放送をみま
した。PRIDEと対抗していけるかどうかは、まだこれからだと
思いますが、期待して次回の興行をを待ちたいと思います。

予想の結果と各試合毎のReviewです。

○ブルー・ウルフvs●トム・ハワード
予想はずれ

 意外にブルーウルフがんばりましたね。モンゴル相撲で鍛えた
 腰の強さなのか、なかなかタックルされても倒れないし、見直
 しました。

●サム・グレコvs○LYOTO
予想当たり
 
 予想は当たりましたが、判定でもいまいち説得力がない勝ち方
 でした。このままLYOTOは中途半端な選手のまま終わって
 しまうような心配もあります。
 
○ゲーリー・グッドリッジvs●ザ・プレデター
予想はずれ
 
 プレデターの客席乱入はありませんでしたね。
 プレデターはパンチのパワーで攻めたかったみたいですが、まっ
 たくガードができていないのでこの結果は当然でしょう。
 せっかくレスリングの実力があるのだから、タックルで倒す。
 そこからパンチを使えばプレデターのいいところが活かせると思
 うのですが... 残念です。

○ジョシュ・バーネットvs.レネ・ローゼ
予想当たり

 さすがジョシュですね。最年少のUFC王者の実力を堪能しました。
 プロレスやってないで、ガンガン総合の試合を見せてほしいです。

○須藤元気vs●ホイラー・グレーシー
予想当たり

 これもおもしろかった。ほとんど膠着することのない、めまぐるし
 い試合でした。
 ホイラーはトリッキーな動きに着いていくのがやっと、という感
 じでした。でもホイラーのあの粘りはしつこかった!

○B.J.ペンvs●ドゥエイン・ラドウィック
予想当たり

 あっという間に終わってしまいペンの圧倒的な強さを思い知った
 試合でした。継続参戦しそうなので期待したいです。K-1は
 もっとペンをプッシュすべきです。
 ヴァンダレイシウバと戦うのを見てみたいです。ペンしか倒せる
 男はいないように思います。須藤元気vsペンという組み合わせも
 おもしろそうです。

ドン・フライvs中尾芳広 ノーコンテスト

 中尾は何もアピールできず終わってしまいましたね。不運としか
 いいようがないです。これではアテネを捨てた意味がないでしょう。

●アレクセイ・イグナショフvs○中邑真輔
予想当たり

 中邑の実力を見ました。ただイグナショフはなんにもできなかったの
 だから1Rで決めて欲しかった。 

●ボブ・サップvs○藤田和之
予想当たり

 あの頭へのキックは効いていましたね。見ていても痛そうだった。
 サップは本当にパンチ一つなにもできない負けでしたね。先日ココログ
 に書きましたが、ハリウッドに進出するいい機会かもしれません。
 

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2004.05.22

K-1 ROMANEX私的予想

今日(04/May/22)K-1が手がける総合格闘技(MMA)イベント:ROMANEX
の旗揚げです。出場選手を見るとなんだか以前新日本プロレスでやっ
ていたUltimate Clashのような気がしないでもないです。

しかしなかなかおもしろそうな試合もあるので、偏見なしに見ようと
思っています。というわけで、先日のPRIDE GPに続き私的予想です。

■ブルー・ウルフvsトム・ハワード
"The Green Beret" Howard vs. Dolgorsuren "Blue Wolf" Serjbudee

 予想:トム・ハワードの勝ち 
 話題で言えば「朝青龍の兄」のブルー・ウルフでしょうが、
 Zero-Oneファンとしてはトム・ハワードを応援します。
 ブルーウルフは正直言ってMMAでは、勝負にならないでしょう。
 ハワードはあまりパンチ技は使わないと思うので、絞め技でタップ
 アウトでしょうか。

■サム・グレコvsLYOTO
Sam Greco vs Ryoto "Lyoto" Machida

 予想:LYOTO
 LYOTOは結構話題にもなって、そこそこ成績も残していますが
 どうも 試合内容の印象が薄いです。ただサム・グレコも37歳。
 スタミナや技術面を考えるとLYOTOになるかな...と思い
 ます。

■須藤元気vsホイラー・グレーシー
Genki "The Neo Samurai" Sudo vs Royler Gracie

 予想:須藤元気の勝ち
 これはおもしろくなりそうな試合です。須藤元気は元々MMAの選手。
 しかも、初めてMMAの試合を見られるのでとても期待しています。
 テレビで練習風景をみましたが、立ち技の時以上にトリッキーな動き
 をしていてどんな試合をみせてくれるのかわくわくしています。
 しかも相手はあの桜庭と戦ったホイラー!
 3Rぐらいまで戦って十分試合を堪能した後にサブミッションでタップ
 を奪ってほしいです。


■B.J.ペンvs.ドゥエイン・ラドウィック
B.J."The Prodigy" Penn vs Duane "Bang" Ludwig

 予想:B.J.ペンの勝ち
 あまり宣伝されていませんが、この試合が一番注目すべき試合です。
 B.J.ペンは柔術の使い手で現UFCのウェルター級王者。ラドウィック
 はMAXでの立ち技の印象が強いですが、MMAもやっていたのは初
 めて知りました。
 どんな試合になるか楽しみです。BJは初めて見るので期待を込めて
 勝ちと予想します。

■ゲーリー・グッドリッジvsザ・プレデター
Gary "Big Daddy" Goodridge vs. Sylvester "The Predator" Terkay

 予想:プレデターの勝ち
 ともかくプレデターの客席乱入に注目です。何度も目の前を通っていく
 のを見ましたが、マジで怖いです。しかも結構お客さんにクサリが当
 たっているし...
 昨年年末のDynamite!でも、いいパンチを決めていたのでがんばっ
 てほしいです。
 グッドリッジは好きな選手でしたが、不可解な復帰でなんだか納得
 いかないです。激しい戦いでボコボコにしてくれることを期待します。


■ジョシュ・バーネットvs.レネ・ローゼ
Josh "The Baby-Faced Assassin" Barnett vs Rene Rooze

 予想:ジョシュ・バーネットの勝ち
 新日本プロレスでのジョシュの扱いに不満なので、ここでジョシュの
 MMAの実力を堪能したいです。


■ドン・フライvs.中尾芳広
Don "The Predator" Frye vs. Yoshihiro Nakao

 予想:ドン・フライ
 ん~この試合はもっと前でいいような気がします。フライの勝ちとし
 ましたが中尾も相当目立たないと今後は苦しいでしょう。


■アレクセイ・イグナショフvs中邑真輔
Alexey "The Scorpion" Ignashov vs. Shinsuke Nakamura

 予想:中邑真輔
 昨年年末(2003年)のDynamiteでは、膝蹴り一発で中邑がやられたよう
 に見えました。しかし大晦日にはカットされていた2Rの様子を見ると、
 かなり不可解なブレイクが多く納得いかない内容でした。
 今回はそのあたりのレフェリングも改善されるでしょうから、早い段階
 にサブミッションで中邑の勝ちと予想します。

■ボブ・サップvs.藤田和之
Bob "The Beast" Sapp vs. Kazuyuki Fujita

 予想:藤田和之
 言うまでもなく藤田です。

K-1 MMA Championshio ROMANEX
今日5月22日(土) 22:00~23:45 TBS系列にて放送

今回の予想はどうかな...もう24時間切りました。

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2004.05.21

音速ライン「うたかた」第4位!!

ミュージックマシーンを見ると音速ライン「うたかた」が
5月18日付けでなんと第4位!! 

おおお!!こんなにいいランキングで大丈夫か??と
逆に心配になるが...
ジャケットがシンプルだけどなかなか印象に残って
それも貢献しているのかも。
音楽とマッチしているかはなんとも言えないが...


タワレコ西日本某店舗での写真です

1.JPG

2.JPG

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2004.05.19

友だちはいらない!

「ひとから理解されたり、認められたり、必要とされたりすることがいちばん
たいせつなことだっていうのは、いまの人間たちが共通に信じこまされてい
る、まちがった信仰なんだ。」
人間は自分のことをわかってくれる人なんかいなくても生きていけるって
ことこそが、人間が学ぶべき、なによりたいせつなことなんだ
。そして友情っ
て、本来友だちなんかいなくても生きていける人たちのあいだにしか、成り
立たないものなんじゃないかな?」(太字は原文ママ)

子どものための哲学対話-人間は遊ぶために生きている! 
永井均・著 内田かずひろ・絵 講談社
子どものための哲学対話―人間は遊ぶために生きている!


ものスゴイ衝撃を受けました。まさに自分はこの信仰を信じこまされている
人間です。この本を初めて読んだのは5、6年前ですが、いまだに「ひとから
理解されたり、認められたり、必要とされたり」したいと思って日々うれしくなっ
たり、落ちこんだりしています。

しかし明確に「この信仰(人から認められること)は正しい」と反論するだけ
の言葉も持たないし、その反対に「自分のことをわかってくれる人なんかい
なくても生きていけ」るようになればいいなぁ...とも思うし、いろいろなこ
とを考えさせられます。
ただ自分なりに考えている意味は「友だち」つまり「自分以外のもの」の
評価に価値を求めるな、ということではないだろうか。
自分の頭で考えることを放棄していないか?


この本は一応「子どものための」本なので字も大きく、挿絵もたくさんあり、
130ページ弱と薄く見た目は子ども向けの本です。しかもいわゆる哲学
用語もでてきません。

しかし、筆者の言う「子どものための哲学」とは「”森羅万象の存在”の
哲学」という意味での「子どもの哲学」であり、単純に年齢だけで「子ども」
を意味しているわけではありません。

本書で対話のテーマとして取り上げられているのは

  ・ぼくはなぜ、生まれてきたのか?
  ・どうして勉強をしなくちゃいけないのか?
  ・こまっている人を助けてはいけない?
  ・うそをついてもいい?
  ・元気が出ないとき、どうしたらいいか?
  ・死んだらどうなる?

など、誰もが子どものころ疑問を持ったであろう内容を取り上げています。


「最近自分の頭で考えることしていない」と思っている人や、「勝ち組」
「負け組」のような殺伐とした言葉に辟易としている人におすすめします。
もちろん「友だちはいらない!」という言葉にドキッとした人にもおすすめです。

また、著者の永井均の他の著作は.....
<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス
マンガは哲学する
なども面白いです。

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2004.05.16

表現のアウトプット方法

無意識に頭の中で選択していたであろうことを、意識させられる記事
でした。一部引用します。

窪田晴男 「ツウのひと声」 金曜日(04/May/14) 朝日新聞夕刊 「かつて時代に対して有効な角度を持った音楽は、ホコ天であれクラブ DJであれインディーズであれ、演奏される場所や流通、つまりそのア ウトプットのあり方自体がすでにその特殊性を物語っていた。」

CD-ROM黎明期にはピーターガブリエルのエクスプローラー(1993)
を見て、ものすごいことができるようになったと感動しました。

坂本龍一がライブをインターネットで配信した時、28.8kのモデム
で一生懸命つなぎながら、小さな画面を見たことを思い出します。それ
でも確実に「未来」が近づいていているように感じました。

そしてこのように結んでいます。

「若者よ、演奏を始める前に黙って周りをよく見渡すのだ。君たちの
音楽がフレッシュに響くかどうかは、演奏前にもう決定しているかも
しれないのだから。」

たとえば”いいものを作っていれば、誰かが認めてくれる”というよ
うなシンデレラストーリーというか根性論もいまだにあります。
しかし、そのアウトプット方法自体も表現の大きな要素だということ
を気づかされました。自分の思っていることが相手に伝わらなければ、
意味がないです。

と書いて、ここまでは音楽のことを考えていましたが、表現の場としての
”ブログ”というのはどうなんだろう?有効なのだろうか?


窪田晴男というとNEO GEO(1987)のころの坂本龍一に参加していたのを
思い出しました(確かこれは初めて買ったCDだ...)。
4月から朝日新聞でコラムを書き始めたのを見て意外に思いました。
さえきけんぞうは、以前から書いているのを見ますが、窪田晴男の
書いているのはあまり見たことがありませんでした。
4月に書いていたオノ・ヨーコの話もおもしろかったし、ちょっと気に
しておきたいコラムです。

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2004.05.12

アメリカでのボブサップ

ボブサップは実際のところ、アメリカではどのように評価されてい
るのでしょうか?

先月(04/04/30)行われたK-1ラスベガス大会。テレビの実況では
サップの「アメリカへの凱旋」のように言われていました。
しかし入場時には声援と同時に、少なからずブーイングもありました。
特に昨年(2003年)8月のキモとの対戦時はものすごいブーイングでした。

確かにアメリカデビュー戦であったキモ戦はとんでもないクソ試合で
した。最後の決め手となったパンチは後頭部を叩いているし、サップ
に有利な不可解に長いブレイクがありして、八百長と言われても仕方
ない試合です。
その印象がアメリカ人には強く残ってしまっているのでしょう。


先日のK-1ラスベガス大会のアメリカの格闘技ニュースを調べてみると、

 ・サップにほとんどの人は感心がない。サップのK-1での存在
  は事実上 無視されている。
 ・アメリカのK-1ファンはすでに、サップが立ち技格闘技には
  向かないということに気づいている。
 
 ・もはやボブサップはだまされて誇大宣伝のための機械として使わ
  れている。
 ・ほとんどのアメリカのファンは彼の試合を見たいとは思っていない。
 ・サップはGood Guyではある。しかし、あのおおざっぱな彼のパンチ
  はほとんどが反則だし、それが彼への関心を失わせる原因となった。
 ・タイソンとサップの試合は日本以外では絶対にありえない。
  
という感じです。日本のテレビ実況が言うような「凱旋」ではない
ですね。
他にも格闘技関係サイトを調べましたが、GP予選トーナメントは
記事になっていても、サップvsグランビルの試合にはまったく触
れられていないものも多いです。
ちなみにサップとグランビルの試合は全10試合中の5試合目でし
た。

私も基本的に、上記の内容と同じ意見です。サップ自体は嫌いではな
いです。ただ純粋なファイターとしての魅力は、ホドリコ・ノゲイラ
やホーストと戦った2002年がピークだったと思います。今タイソ
ンとおもしろい試合ができるレベルの格闘家ではないでしょう。

しかし、ラスベガスの試合からトンボ返りで、新日ドームのIWGP防衛戦。
そして早くも来週5月22日は、K-1MMA[ROMANEX]で藤田戦と、
とんでもないスケジュールで「格闘技もできる人寄せパンダ」といった
感じです。使われるだけ使われて、かわいそうな気がしています。

昨年サップが、CNNのインタビュー番組"Talk Asia"へ出演してい
ました。放送の内容はNFL時代からWCWの話が中心でしたが、ハリ
ウッド映画に出演する夢もあって、実際にいくつかオファーがあるとい
います。
あと1、2年格闘技をやってこちらの方に進んでしまうのかな...
と感じています。意外とそのときは早く来るのかもしれません。
Bob Sapp in USA

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2004.05.10

「音速ライン」ガンバレ!

今日5月10日からニューアルバム「うたかた」がタワー
レコード限定で発売。

「うたかた」音速ライン 1,575円(税込)
utakata.jpeg
プロモーションビデオも見てみた。ちょっと笑ってしまったが..
http://www.barks.jp/

5/9のデイリーアクセスは2位だったけど、今見たら18位だ。

タワーレコードの渋谷店では”大変なこと”になっているらしい
ので、偵察に行ってみようと思っています。
新宿店ではもれなくプレゼントがもらえるらしい。ん~どっちの
店で買おうかな。

音速ライン website
http://www3.to/onso9line

SONG-CRUX website--Release Artist
http://www.loft-prj.co.jp/songcrux/releaseartist.html

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2004.05.07

帝都東京・隠された地下網の秘密

好奇心と猜疑心をかき立てられる本です。途中から夢中で読みました。

まずは...

・首都高速三宅坂:なんのために突然本線分岐するのか?
・国会議事堂周辺の地図 二つの地図に違いがある
・国会議事堂は誰が施工したのか不詳である


といったいくつかの謎を提示されて、東京の地下の秘密が解き明か
してゆきます。
しかし、当初示されていた謎から予想もできなかった思わぬ”帝都
東京”の地下の秘密が次々に明らかになっていく。そのスケールの
大きさと、謎の大きさに驚きます。

実際にこの地下網の地図が明らかにされているわけではないので
あくまで仮説です。しかし、本書のなかの一つ一つの事実の積み重
ねが見事で、確かに納得させられるものです。


よく利用する路線の不思議な点を引用すると..

 ・丸の内線
  池袋~本郷三丁目間 ほぼ春日通り沿いに線路は通っているのに、
  なぜか春日通りの下を通っていない。
  しかも本郷三丁目をすぎるとトンネルの壁の色が違う。
 
  赤坂見附の駅が銀座線との乗り換えに便利 
  上り下りが二段重ねになっている。しかしなぜこの駅だけ?

  中野坂上で分岐 中野坂上-方南町は支線になっている。なにか
  不自然ではないか?

 ・大江戸線
  トンネルが狭いため車両は非常にコンパクト。しかし線路の幅が
  通常より広い「広軌」なのはなぜか?矛盾していないか?
  一般のJRは狭軌。新幹線が広軌を使用している。
  地下鉄では都営浅草線以来約30年ぶりの採用

  どうやっても赤字にしかならない路線なのに建設されたのはなぜ?

  大江戸の名が示すとおり戦前の要所を結んでいるのはなぜ?



本書で明らかにされたような帝都東京の地下網は事実を見る限り、
間違いないのだろう。しかし、これらの存在が国民に明らかにされて
いないのはなぜなのか?国家機密?国防?

しかも、これらの維持には税金も使用されているのであろう。
この地下網を築いた先人はすごいと思うが、なんだか釈然としない
思いがあります。

ものすごく好奇心と猜疑心をかき立てられる本です。かたわらに都
心の地図を置いて読み進めることをおすすめします。

帝都東京・隠された地下網の秘密:秋庭俊

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2004.05.05

「自暴自伝」村上ポンタ秀一

「自暴自伝」読みました。やっぱり大村憲司ってスゴイギタリストだ、
と改めて感じました。演奏はたくさん聴いているはずですが、まさに
”スタジオミュージシャン”という感じで、なかなか昔の話を読んだ
りすることがありませんでした。せいぜいギターマガジンで大村憲司
の特集を読んだ程度です。

この本はポンタさんの半生記ではありますが、「赤い鳥」時代の二人
のエピソードがあったりして、大村憲司の昔の話も併せて読めたのが
収穫だったと思っています。

本の中で出てきた深町純&ブレッカーブラザーズの「スパイラルステッ
プス」も聞いてみました。
アンソニー・ジャクソンとポンタさんのリズムがなんともカッコ良すぎ
る。アンソニージャクソンは、2曲しか弾いていないのがもったいない
けど..もちろん他の2人のベースもカッコいいんだけど。



印象に残った内容のメモ

クラプトンに「お前は憲司ほどではないけど、なかなかみどころがある」

歌唱にとって呼吸法が大事なわけだから、ドラムにとっても同じ。
オフビートの感覚をつかむには呼吸が重要。だから自分で歌える音符以外
はプレイしない。22p

歌詞を見て叩く。譜面はいらない。58p

矢野顕子のアコピに、坂本龍一がプロフェット5でわけのわからないフ
レーズがからむと、ほかの誰にもまねのできない唯一無二の世界が生ま
れる。

青山純「『フラッパー(吉田美奈子)』を聴いて、歌のバックでこうい
うドラムを叩いていいんだってことがわかった。すごく勇気をもらった」
100p

サディスティックスの時の後藤次利:幸宏のドラムをあまり認めてい
なかった。

仙波清彦 リズムのとらえ方の違い 145p
 西洋の音符 
  小節をどう分割して使ってもいい。
  複数の人間がやる以上、同じリズムでもズレが生じる
 
 邦楽の音符
  均等に16分割する。誰がやっても変わらない様式美
  叩くではなく、極端に限られた面積を「打つ」

森高千里のドラム 231p
 気分の高まりを絶対に見せないドラミング
 ふつうはフィルの後の二拍目に”情”が入る。それがない。

憲司のチョーキングは唯一無二 240p
 大貫妙子にしろ矢野顕子にしろ「ギターは憲司じゃなきゃダメ。」

キャンディーズ、ピンクレディ、山口百恵、郷ひろみ、沢田研二、
宇宙戦艦ヤマト、ガッチャマン、アントニオ猪木のテーマ

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2004.05.02

ZoomMTR PS-04購入一ヶ月

購入して約一ヶ月経ちました。

いままではQY-100を使ってMIDIシーケンスメインの曲作りでしたが、PS-04のおかげ
でギターや自分の声を使ってのでの曲作りができて、曲作りの手段が広がりなかなか
楽しく使っています。

先日cocologにアップしたICレコーダーの進化版としての使用法は、その後有効に曲作りに活かしています。
またプリセットされているドラム&リズムパターンがかなり使えるので、これからヒントを
もらって曲ができたというものもあります。

QY-100のプリセットパターンはMIDI音源を元に作成されているので、パッと聞いたところ
ではかっこいいのです。
ただ、あまりにもネタ元の印象が強すぎてそこから曲のイメージは湧きにくい感じがあり
ました。湧いたとしてもプリセットパターンの元ネタから、逃れづらく「パクリ」になってしま
う感じも多くありました。

PS-04のパターンはある意味オーソドックスで、ドラムとベースだけなので地味です。
しかし、その分イメージはいろいろ湧いてまさに「使える」パターンがたくさん入って
います。

これは意外な発見でした。どうしても店頭でちょっと聞いただけだと、派手な方に関心が
行ってしまいます。
PS-04のプリセットパターンは、まさに練られて作成されていると感じています。


というわけで、結構PS-04にはまってしまったのでサイトを作成してみました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/dunga/index.html

購入の際に調べた他機種との比較などを載せています。まだ実際に使ってみての
コンテンツがすくないので少
しづつ充実させていきたいと思っています。

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