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2004.08.25

席朝(せきあさ)族?

若手男性ビジネスマン;3人に1人が「朝食は会社で」というアサヒ飲料の
調査

アサヒ飲料ニュースリリース 2004/08/24
http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/pick_0339.html

この調査は他のあらゆる調査と同様、為にする調査なのでツッコミどころ満載です。

ひとつだけ挙げれば
 ●会社で食べる“席朝”族が33%、会社の机がモーニングテーブルに
  ・3人に1人(33%)が「朝食は会社に着いてから」という“席朝”族

“席朝(せきあさ)”族というセンスゼロのネーミングに、イスから転げ落ちそうに
なりました..
このように「族」を使うのは、いわゆる悪いモノに対してレッテルを貼る時です。
この調査は「“席朝”族が缶コーヒーの主力ユーザーだ」というレポートです。

なのにその主力ユーザーにこんなネーミングをして、印象を悪くするのは何の目的が
あるんでしょうか....

ただ、かくゆう私もこの“席朝”族に近いです。会社に来てから朝食をとります。
そのため悪印象を抱いたのかもしれませんが、それにしても...ねえ..
でも自分の席では食べないし、コンビニでは買わないし、缶コーヒーも飲まない
のでここで定義されている“席朝”族とは若干違いますが..
          ●
私の缶コーヒーユーザーへの印象は
「缶コーヒーを飲む人は毎日、しかも複数本。逆に飲まない人はほとんど飲まない。」
という単純な印象です。
私個人もコーヒーは好きですが、缶コーヒーはほとんど飲みません。缶コーヒーは、コーヒー
と名が付いていますが、まったく別の飲み物だと思っています。
特に朝、缶コーヒーを飲むとあまりの甘ったるさに気持ち悪くなり、朝飲むことはありません。

この“席朝”族という言葉が、世に広まらないことを心から願います。

http://www.asahi.com/national/update/0824/019.html

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2004.08.19

ピノパラディーノ@The WHO

先日、映画「永遠のモータウン」のOpeningでベースを弾いていたことを
発見したPino Palladino(ピノ・パラディーノ)。

彼が参加していたティアーズ・フォー・フィアーズのCDを久々に
探したり、ネットで調べていたら・・・なんと!!今はTHE WHOの
ライブメンバーとして参加していることを発見!
しかも日本に来る!!
THE ROCK ODYSSEY
http://www.udo.co.jp/odyssey/
と興奮していたのですが、あいにく都合がつかず見に行けず..
(なんでトリが永チャンなの??これだけは理解できず。)
           ●
一番最初に彼を知ったのは、やっぱりTears For Fearsの
"Sowing The Seeds Of Love"です。(あの「母ちゃ~ん許して~」
で有名な(>_<))
これは聴きまくりました。無人島に持って行く一枚です。
ブリティッシュサウンドのおいしいところの集大成といっても
過言ではないです。
またほぼ全曲でカッコイイオルガンが聞けるので、よくコピーして
勉強しました。

他にPino Palladinoのプレイは、Manu Katche(マヌ・カッチェ)
のソロ・アルバム"IT'S ABOUT TIME"でのプレイがいいです。
Manu KatcheはPeter Gabriel,STING,坂本龍一などの作品に
参加しているドラマーです。
私のお気に入りは、5曲目の"GO Getter"。
ブレイクでの、ハーモニクスの幻想的なフレーズ。
さらにエンディングにかけてゴリゴリのフレーズがからんできて、
これPino Palladino
でも、今amazonで見たら在庫切れですね...残念。

これもほぼ同時期の作品ですが、坂本龍一のアルバム"Beauty"の
2曲目の"Rose"では「これぞフレットレスベース」というプレイを聞くこと
ができます。
この曲で、初めてフレットレスベースという楽器の魅力を認識しました。
坂本龍一のけだるい(?)ボーカル、神秘的なピアノ。そこにからみつくような
Pino Palladinoのベースプレイ。何度聞いてもゾクゾクします。

他には、Eric Claptonのアルバム"Journeyman"などでも弾いています。
(Bad Loveカッコイイ!)
           ●
と、The WHOの来日でPino Palladinoの作品を聞き直したらやっぱり見に
行かなかったことを後悔...
あのジョン・エントウィッスルのフレーズをPino Palladinoがブイブイ弾き
まくってくれると思うとそれだけで...


オフィシャルサイト
 活動の歴史がうまくまとまっていてGOODです。
http://www.pinopalladino.com/

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2004.08.11

サウンド・ストリート21;槇原敬之

昨日(8/10)の槇原敬之のサウンドストリート21(以下サンスト)はおもし
ろかったし、懐かしかった。なんだか聞いていてニヤニヤしてしまった。
仕事が遅くなったため、前半は電車の中で聞いていたので周りの人は
さぞかし変な人だと思ったでしょう..

サウンドストリート21
http://www.nhk.or.jp/summer/rfm/rfm14.html

月曜日(8/9)の草野マサムネは”昔のサンストに影響を受けた”という感じ
ではなかったです。
でも、<意外にも>彼が聞きまくっていたという70年代のロック(特にハード
ロック)をガンガン流していて、当時のサンストのオリジナルのスタイル
を踏襲している感じで、これはこれでアリだと思います。
           ●
そして火曜日の槇原敬之は、まさにあの坂本龍一のサンストをかじりつく
ように聞いていたリスナーなので、同じようにサンストを聞いていた私と
してはたまらない放送でした。

番組中では「デモテープ」を作成し、坂本龍一の「Ballet Mecanique」をカバー。
このデモテープを作る過程も、番組の中で放送され「XVの音が..」
とか、いろいろシンセの音を試して選んでいるところなど、どんな曲ができるのか
想像するのもワクワクしました。

完成した曲も期待を裏切らずよかったのですが、ギターなんかの演奏がすば
らしくてあんまり「デモテープ」には聞こえなかった...余裕で「デモテープ」の
レベルは超えていました。(当たり前ですが)

あとYMO"Prologue""Epilogue"での飯尾芳史さんの話は「ん~すげーな~」と、
ただ感心。
そして番組のエンディングの曲は「両眼微笑」。坂本龍一のサンストの時の、
テーマ曲です。
私は「フォト・ムジーク」がテーマ曲だった時のサンストは知らないので、まさに
「両眼微笑」=「坂本龍一のサウンドストリート」です。
もうこの曲がラジオから流れてくるだけで、涙ものでした。

           ●
今日以降のパーソナリティーは
 水曜日 UA
 木曜日 アジアン・カンフー・ジェネレーション
 金曜日 永積タカシ(ハナレグミ)
 土曜日 佐野元春
やっぱりオリジナルのサンストの月曜日担当だった、
佐野元春が楽しみです。

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2004.08.08

あのサウンドストリートが!

なんと、明日(8/9)から8/14(土)まで、あのサウンドストリートが
復活するそうです。NHK FMにて21:00-22:45まで。結構時間も長い番組です。

サウンドストリート21
http://www.nhk.or.jp/summer/rfm/rfm14.html

 月曜日から金曜日は、サウンド・ストリートを聴いて育った人気ミュージシャンが
 日替わりでDJを担当。

となっていて、当時のサウンドストリートに影響を受けた
ミュージシャンが日替わりでDJを担当するとのこと。
番組表をいろいろと調べているのですが、誰がDJをするのかは
わかりません...が、サウンドストリートを聴いて育った
私は楽しみで仕方がないです。

月曜日:佐野元春 火曜日:坂本龍一、松浦雅也(PSY・S) 水曜日:甲斐よしひろ
木曜日:山下達郎 金曜日:渋谷陽一

一番よく聴いたのは火曜日の坂本龍一ですが、ほぼ毎日聴いていました。
この番組でMarvin Gaye,Curtis Mayfield,Scritti Politti,Prince And The Revolution
Tower Of Power,Stevie Wonderと、ともかくイイ音楽を全部教えても
らいました。
この番組がなかったとしたら、いまオレはどんな大人になっていたんだろ...
ん~~想像できない。考えただけでゾッとする。

また「土曜日はオリジナルの担当者がDJを務め」となっていて
これも誰がDJをするのか楽しみです。
ん~~ホントに楽しみだ。。

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2004.08.06

亀田製菓:柿の種回収..ビンゴ!!

昨日(8/5)亀田製菓が「柿の種」の一部にカルキ臭がついた商品
あった、ということで対象商品を自主回収する、という記事があり
ました。

「柿の種」80万袋を回収
http://www.asahi.com/business/update/0805/079.html

亀田製菓のお詫び文書
http://www.kamedaseika.co.jp/information/new/040805_01/040805_01.html

対象商品リストを確認すると、
「260gスーパーフレッシュ柿の種6個装」(2004.11.27~2004.12.15)
040805Kameda.jpg

賞味期限が2004.12.13だ...
うれしいことではないのだが、なんとなくビンゴ!!叫んでしまった。

着払いで送ればいいんだけど、個人で郵便やら宅配便を送るのは
結構面倒..コンビニなり郵便局へ行って伝票書いてって考えると
わざわざ数百円に手間かけるのもなぁ...と思ってしまう。
風味がちょっと違うだけだし。

以前もリンゴ酢で回収の該当商品を買っていましたが、結局送るのも
面倒で捨ててしまった...

今回もめんどくさいなぁ~と思いつつ、どうしようかなぁ~と思っています。

亀田製菓Web Site
http://www.kamedaseika.co.jp/

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2004.08.04

浦和レッズの身売りは...ない!

親会社の三菱自動車の株価は、昨日(8/3)に引き続き最安値を更新。
前日比-3円の76円で引けました。

となると、三菱自動車が51%の株式を保有している「株式会社三菱
自動車FC」こと”浦和レッズ”の行方も気になります。

テレビなどの報道では三菱自の社長が「手放すことはありえない」と
否定していました。
とはいってもリコールがあったり、販売台数激減を聞くたび気になります。

しかし、今日日経産業新聞紙上で「身売りはない」という言葉を裏付ける
ような記事を見つけたので、まとめておきます。

 ・レッズ発足当初~2002年まで スポンサー料として年間十億円程度の
  「損失補填」
  →しかし2003年度から補填なし、黒字転換

 ・スポンサー獲得に公開コンペ方式導入
  競争原理により、スポンサーの数も金額も増加
  →ユニホーム供給のコンペ 通常は5000万~1億が相場だったが
   推定1億5千万で契約を結ぶ
  
 ・プロ野球とは違いJリーグは運営会社が独立採算を志向している。
  →親会社の業績が悪化しても、チーム運営には影響しない。
   逆に親会社が追い込まれるほど、グループ内で存在価値が増す。
 
 ・レッズファンならご存じのように、埼玉スタジアムでの主催試合による
 観客の大幅増。売上高も2004年3月期は25%増加

と、浦和レッズがグループ内の「優良資産」となっていることが
数字で裏付けられ、かなり納得しました。
日経産業新聞というまったくスポーツに関係のなさそうな新聞での
報道だけに、逆に内容も信用できるかなと思っています。

これでしばらくは安心して応援できそうです。

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