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2004.11.30

FL Studio 5 のアルペジエーター2種類(Arpeggiator)

FL Studio 5のFruity Loops Edition以上の新機能に"Piano Roll Arpeggiator"
があります。
でも従来のVer.4時代からFUNC(Function Channel Settings)にもArpeggiator
があります。

つまりFL Studio 5のFruity Loops Edition以上では、FUNCのアルペジエーター
もPiano Rollのアルペジエーターも両方使うことができます。
これの違いは何か?よくわからなかったので調べたことをまとめておきます。

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●Function Channel Settingsのアルペジエーター●
 これはアルペジエーターの効果をつける「エフェクター」
 まさにシンセについているアルペジエーターという感じ。
 リアルタイムかつ非破壊でアルペジオ効果がつけられる。
 
 いくつかパラメーターがあり、リアルタイムで効果を試しながら
 アルペジオを鳴らすことができる。

 使い方や効果がよくわかるのは
 Projects→Tutorial→Getting Started→Arpeggiator(上から9番目)
 のファイルを開いていろいろいじると、理解できると思います。
 
◆Piano Rollのアルペジエーター(FL Studio5の新機能)◆
 既にピアノロールに打ち込まれた音符を元にアルペジオになった音符を
 作ってくれる「アルペジオ生成マシン」
 
 アルペジオの生成のパターンは"FL Studiio Score files(*.fsc)"と
 いうファイルを元に作成される。(テンプレートのようなものか?)
 
 アルペジエーターが作成してくれたデータを見ながら、更に音符のエディットも可能。
 ただし、FUNCのアルペジエーターのようにリアルタイムで効果を確認することはで
 きない。Undoを使いながら試行錯誤となります。
  
 FL Studio 5の新機能。ただし$49のExpress Editionでは使えない。

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と、ここまで調べましたが...やっぱ従来からのFunction Channel Settingsの
アルペジエーターのほうが使いやすくておもしろいな。
Piano Rollのアルペジエーターは、あんまり使わないと思います。

でも、せっかく調べたのがもったいないので別のエントリで使い方を
載せておきます。

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