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2005.01.31

Pino Palladinoのメモ

Pino Palladino(ピノ・パラディーノ)に関して、昔のベーマガ等の記事と
自分の感想メモのまとめ

 ※気付いた時に追加して更新※

●ベーシストのキャリアなど
 ジュールス・ホランドのバンドあたりが初め?
 
 ポール・ヤングが所属していたQ-Tipsでのセッションが
 きっかけで、ポール・ヤングの仕事に参加する
 
 初フレットレス ゲイリー・ニューマンの"I Assasin"
 
 オクターバーの使い方が印象的。思いっきりオクターバーをかけて
 全面シンセベースのような音色にしたり、一部分だけ使って印象的な
 フレーズを作り出したり..
 
 トロンボーンプレイのような、フレットレスベースの使い方には飽き飽き
 している。
 ベースプレイに、より表現をつけるのにフレットレスはよい楽器。肉声に
 近くレンジも似ている。ボーカルともよく合うし、フレッテッドよりリリカル。
 
●プレイが聞けるアルバムは

 Paul Young : Secret Of Association
  Hall & Oatesのカバー"Every Time You Go Away"がすばらしい
  たぶん多くの人はこの曲でPino Palladinoを知ったのではないか。

 Tears For Fears : The Seeds of Love
  私がはじめてPino Palladinoというベーシストを知った曲
  Sowing The Seeds Of Love でのプレイは何度聞いてもイイ。
  Pinoとは関係ないが、このアルバム全面的にオルガンが非常に
  カッコイイ。決して主張すぎることもなく、ポップスにオルガンをう
  まく取り入れている好例だと思う。
  
 坂本龍一 : Beauty
  2曲目のRose 坂本龍一のピアノとボーカルとの絡みがスゴクイイ
  私がフレットレスベースという楽器を意識して聞いた初めての曲。
 
 Manu Katche : It's About Time
  Pino Palladino自身、インタビューで「一緒にやって楽しいドラマー」
  と話しているManu Katcheのソロアルバム。
  アルバム全般にかなり自由にやっている。
  "Go Getter"では、ハーモニクスを使ったカッコイイブレイクが聞ける。
  確か半音チューニング下げでのハーモニクスでのプレイ。
      
 Julia Fordham : Porcelain
  邦題は「微笑みにふれて」 "Prince Of Peace"ではベースをダビング
  して、独特の広がりのあるバッキング。
  初めて聞いたとき、何でこんなサウンドにできるのか想像できなかった。
  後にベーマガでその秘密を知る。
  ただ今現在amazon.co.jpで購入できるUK版にはこの曲が入っていない..
 
 Eric Clapton : Journey Man
  M1 Bad Love
  イントロはもろにフレットレスベースというフレーズ
  Pino Palladinoももちろんだが、Claptonカッコイイ!という曲。
 
 D'angelo : VooDoo
  One Mo' Gin 重低音のベースを聞かせてくれて好きです。
  このアルバムでは、ほぼ全曲に参加。
 
 Will Downig : All the Man You Need
  最近やっと聞いたが、これもなかなかカッコイイ
  
●ベース
 
 一番印象に残るのはヤマハのBB5000のフレットレスモデル。これが、かなり
 イカシている。ヘッドにはYamahaのロゴがあるのだが、スティングレイタイプ
 のピックガードを取り付けているので、見た目はどう見てもミュージックマンの
 スティングレイでも、中身はヤマハのBB。
 
 ただ、本物のミュージックマン・スティングレイのフレットレスを主に使用
 しているようです。 
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2005/Feb/21追記
 05/Feb/19発売のベースマガジン(表紙:マーカスミラー) 2005年3月号
 「歌うベース・ライン大全」という奏法特集で、やはりというべきかピノ・パラディーノも
 登場していました。
 上で触れたPaul Young の"Every Time You Go Away"が、譜面とともに解説
 されていました。
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2005/Mar.04 追記
肝心かなめのPino Palladinoのウェブサイトのリンクを忘れていました。
Pino Palladino's BASSment
http://www.pinopalladino.com/
最近はJohn Mayerのニューアルバムのレコーディングを行っているようです。
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2005/Mar/19追記
05/Mar/19発売のベースマガジン(表紙:ミッシェル・ンデゲオチェロ) 2005年4月号
今度は「R&B/HIP-HOP STYLE」という特集内で2ページのインタビュー記事
 D'angelo : VooDoo のプレイ、音作りに関して非常に興味深い記事
やっぱりVooDooは名盤だよなぁ..とCDを聴きながらインタビュー記事を読みました。
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2005/July/13追記
Jeff Beckのバンドで来日。Jeff Beckと競演するだけでも、大興奮だが
なんとドラムはあのVinnie Colaiuta!! あら~コレもまたすごいな。
セットリストを見ると、ますますスゴそう。
http://www.udo.co.jp/news/index.html#20050702
ビリーコブハムのカバーもやっているようです。
どーしても都合がつかなくて見に行けないのが悲しいです...
http://www.jeffbeck.com/

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