日経MJ:久々にトーマス・ドルビーの記事を見たThomas Dolby
80年代のエレクトロポップの中心人物だった、トーマス・ドルビー(Thomas Dolby)。
今日(05/Oct/12)の日経MJ最終面で久々に彼の記事を目にする。
米国発
■着メロ専門の作曲会社■ 動物の声や名言も
~略~
往年のロック・スター、トーマス・ドルビー・ロバートソン氏が設立したレトロ・リングトーン社もその一つ。10人の着信音作曲家を抱え、オリジナルの曲を提供するほか、動物の鳴き声、小鳥のさえずり、クリントン氏のような有名人のスピーチや名言なども着信音向けに販売する
~略~
「着信音向けに短い曲を作るのは意外に難しく、普通の曲を作るのと同じようなテクニックが必要。聞いた人の印象に残る分、そこからヒット曲が生まれる可能性もある」とロバートソン氏は話す
記事の中ではロバートソン氏と記されていているが、そこに写っている写真は
まぎれもなくトーマス・ドルビーだ。ずいぶん前にシンセサイザー関係の会社を
興したと聞いていたが、まさかこんなところで彼の名前を目にするとは...
有名人のスピーチや名言も着信音として使っているのがおもしろいけど不思議だ。
またこのコラムは「米国発」というコラムなのだが、確かトーマス・ドルビーは
英国人ではなかったか?今は活動の地をアメリカに移したようだ。
坂本龍一ファンの私としては二人の名義でリリースしたシングル Field Workが一番
印象に残っている。
トーマス・ドルビーがアレンジしたバージョンがLondonバージョン、
坂本龍一がTokyoバージョン。Londonバージョンの方がかっこいいけど。
今はSteppin into Asiaなどと一緒に収録されてリリースされている。この当時は
12インチシングルというものがあったのだが、そのバージョンも収録されているようだ。
Field Work + Steppin into Asia + Arrangement 坂本龍一
Field Work + Steppin in Asia + Arrangement
一般的にはShe Blinded Me With Science 邦訳は彼女はサイエンス(なぜこうなるの?)
が一番有名だろう。でも、今日本版でThomas Dolbyの音源は「一発屋」とかのオムニバス
版でしか聞くことができない..やっぱ彼女はサイエンスが衝撃的だったのか一発屋の
イメージなのかな.. Aliens Ate My Buickなんかはメチャクチャカッコイイんだけどなぁ。
輸入盤はまだキチンと売られている。しかも安い!久々に聞いてみようと思う。
The Best of Thomas Dolby: Retrospectacle
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