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2005.11.18

書きやすく、疲れない筆記用具...その後

筆記用具に関しては、何度かエントリーを書いていますが「疲れない筆記用具」を探すのは、ゴールのない旅を延々続けているようなものかもしれない...

too high: 油性ボールペンを比較する-1
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2004/12/post_2.html

too high: 油性ボールペンを比較してみる-2
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2004/12/post_4.html

昨年末(2004年)ドクターグリップのGスペック+Ainkと出会い、何の問題なく書き味を楽しみつつ過ごしていた。
しかし、最近論文などを書くようになり、また手の痛みがぶりかえす..
ペンを強く握るクセがついているか、途中で手の握力がなくなってしまい、
ペンを握ることすらつらくなってしまう。
そこで、さらに「書きやすく、疲れない」筆記用具を探し求めることに..

結論から言うと、従来からのドクターグリップGスペック(ソフトグリップ)に、さらにペリカンの万年筆スーベレーンM400も加わった。ニブはF、インクはロイヤルブルーを使っている。
これを使い始めて約2ヶ月経つが、試験などでも乗り切れるようになってきた。
20051101V60100161


           ●
計算問題だと、書いているのは計算用紙で計算しているときと、解答用紙に答えを記入している時だ。
考えていたり、電卓を打っている時間があるので四六時中書いているわけではない。

また計算問題はたいてい書き込む欄が小さい。こういう目的にはボールペンのように力を入れても線の太さが変化しない筆記用具のほうがいいだろう。現在も計算問題は、ドクターグリップGスペックを使っている。

しかし、連続して文書を書くようになると、当然手が休まるときはない。これをボールペンで力を入れて書くと10分もすると手が痛くなってくる。肩もガチガチにこる。でもボールペンは、力を抜くと書けなくなってしまう。
そこで、万年筆に持ち替えることでスイッチの切り替えを狙ったのだが、これはなかなか功を奏している。

まず、万年筆はペンの持ち方が若干違う。ボールペンはペン先の方を握るが万年筆は、真ん中ぐらいを握る。ペンを少しというか、結構傾けて軽く押さえつけるぐらいの気持ちで書くとちょうどいい。
ボールペンのように直角に近く立てると、ほとんど書くことはできない。

まったく握った感覚や書く感覚が違うので、頭の中のスイッチも明確に切り替えることができる。これによって計算問題・理論問題それぞれに集中することができる、というメリットもある。

           ●
ただ注意点として、自分がふだん使う紙との相性をよく試した方がいい。
万年筆はペン自体だけでなく、紙質が書き味に大きく影響する。自分がふだん使用している答案用紙やノートで試し書きをして、万年筆を選ぶといいと思う。試験に使うのなら、本番時の紙質も要確認だ。


スーベレーン購入の際に参考にしたページ
万年筆専門店フルハルター ペリカンスーベレーン
http://members.jcom.home.ne.jp/can-do-now/fullhalter/pelikan_souveran.html

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