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2005.12.28

片腕のベーシスト:Bill Clements

Music Thing 経由
まずは動画を見た方がいい。初めのうちは何が起こっているのが理解できなかった..

WMV形式 約5.8メガ
http://kzoomusicgroup.com/video/bill320.wmv

Music thing: Bill Clements has one arm, still plays too many notes
http://musicthing.blogspot.com/2005/12/bill-clements-has-one-arm-still-plays.html

写真を見ると右腕のカギの部分を使って弦をはじくのかと思っていた。
しかし動画を見てオドロク。そうではなくて、左手だけのタッピングで弦をはじいてフレーズを作っている!
ネックの部分にバンダナが結びつけられているのは、開放弦を弾くときのミュートなのだろうか?

やはり長い音符を弾くことは難しいので、短い音をつなげてラインを作っている。フレーズの作り方はフランシス・ロッコ・プレスティアやジャコ・パストリアスから影響を受けているように思える。
しかし、彼のベースから繰り出されるフレーズは他の誰にもマネできないフレーズだと思う。いままでこういう感じのものは聞いたことがない。
          ●
バイオグラフィによれば、
 13歳でベースを始める
 クリス・スクワイヤ(Yes)やゲディ・リー(Rush)などのプログレッシブロックのベーシストに影響を受けた
 そしてカナリ早い段階で、音楽の道に進もうと決心し音楽教育を受けてきた。
 しかし1989年に産業事故?(Industrial accident)により右下腕を失ってしまう。
 この事故でミュージシャンとして活躍するという彼の夢が絶たれてしまったかと思われたが、なんと事故の3ヶ月後には再びギグを行い、現在の活動に至るということだ。

最新作は"undergroundalienbass"
 アンダーグラウンド エイリアン ベース

下記のページでは、CDの視聴が可能です。
The Music Group of Greater Kalamazoo
http://kzoomusicgroup.com/music.html

ベースがよく聞こえるミックスになっている。曲は彼が影響を受けたという王道プログレという感じ

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