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2005.12.28

片腕のベーシスト:Bill Clements

Music Thing 経由
まずは動画を見た方がいい。初めのうちは何が起こっているのが理解できなかった..

WMV形式 約5.8メガ
http://kzoomusicgroup.com/video/bill320.wmv

Music thing: Bill Clements has one arm, still plays too many notes
http://musicthing.blogspot.com/2005/12/bill-clements-has-one-arm-still-plays.html

写真を見ると右腕のカギの部分を使って弦をはじくのかと思っていた。
しかし動画を見てオドロク。そうではなくて、左手だけのタッピングで弦をはじいてフレーズを作っている!
ネックの部分にバンダナが結びつけられているのは、開放弦を弾くときのミュートなのだろうか?

やはり長い音符を弾くことは難しいので、短い音をつなげてラインを作っている。フレーズの作り方はフランシス・ロッコ・プレスティアやジャコ・パストリアスから影響を受けているように思える。
しかし、彼のベースから繰り出されるフレーズは他の誰にもマネできないフレーズだと思う。いままでこういう感じのものは聞いたことがない。
          ●
バイオグラフィによれば、
 13歳でベースを始める
 クリス・スクワイヤ(Yes)やゲディ・リー(Rush)などのプログレッシブロックのベーシストに影響を受けた
 そしてカナリ早い段階で、音楽の道に進もうと決心し音楽教育を受けてきた。
 しかし1989年に産業事故?(Industrial accident)により右下腕を失ってしまう。
 この事故でミュージシャンとして活躍するという彼の夢が絶たれてしまったかと思われたが、なんと事故の3ヶ月後には再びギグを行い、現在の活動に至るということだ。

最新作は"undergroundalienbass"
 アンダーグラウンド エイリアン ベース

下記のページでは、CDの視聴が可能です。
The Music Group of Greater Kalamazoo
http://kzoomusicgroup.com/music.html

ベースがよく聞こえるミックスになっている。曲は彼が影響を受けたという王道プログレという感じ

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2005.12.27

Try! John Mayer Trio:思わずギターが弾きたくなる

曲を聴いていると、思わずギターが弾きたくなるギタリストがいると思う。もちろん自分がそのギタリストのように弾けるわけでもなく、すぐに現実を認識するのだけど...

私にとってそんなギタリストは大村憲司やCharや(最近の)サンタナだったりする。上手ければいいわけではない。バカテク変拍子フュージョンを聞いてギターは弾きたくならない。

John Mayer Trioのデビュー作トライ!ライヴ・イン・コンサートを聞いて、思わずギターを弾きたくなった。ん~カッコイイー!
ギター小僧がそのまま大人になって、そのバックにものすごいミュージシャンが固めている。
"TRY!"は、John Mayer Trioのデビュー作なのだが、スタジオ版ではなくいきなりライブアルバムから発売された

          ●
ドラムスはSteve Jordan(スティーブ・ジョーダン)、ベースはPino Palladino(ピノ・パラディーノ)だ。
Pino Palladinoは、今年(2005)初めのウェブサイトの告知でJohn Mayerのライブの準備をしているとかなんとか、と書いてあった。そのときは「へぇ~」としか思ってなかったが、CDとして聞くことができるのはとてもうれしい。

それにしてもこの方、その前はThe WHOに参加。このJohn Mayer TrioのあとはJeff BeckのJapanツアーに参加しているし、売れっ子だなぁ。しかもよく日本にきている。
Pino Palladino BASSment - Welcome
http://www.margremollink.nl/palladino/welcome.html

このときのドラムはVinnie Colaiutaだ。この組み合わせもまたスゴイ。
Vinnie Colaiuta | The Official Web Site
http://www.vinniecolaiuta.com/
蛇足だが、Vinnieのサイトにもマイケル・ブレッカーの奥さんからの、ドナー協力依頼が出ていた..マイケル・ブレッカーよくなるといいなぁ。
          ●
ライブは骨太なブルースロック。ストラトにブッとい弦張ってガシガシ弾きまくって、歌いまくる。歌いまくっているのに、さりげなくものすごく難しくてかっこいいことやっている。
そのJohn Mayerのギターだけでもカッコイイのに、そこにPino Palladinoのからみつくようなベースライン。Steve Jordanの躍動感のあるドラム。この二人はどのような打ち合わせをして、リズムを作っているのだろう?かっこいいなぁ...
M3. Wait Until Tomorrow や M7. Another Kind Of Greenのリズムのからみがスゴク気持ちよくてカッコイイ・

M8.I Got A Womanは、ドラムから始まる。なんてことのないリズムなんだけど、これだけでカッコイイ。Steve Jordanのスネアの音は誰もが認めるとおり気持ちいいんだけど、それだけのかっこよさではない。イントロでゾクゾクしてしまう。
ん~年末にきて今年ナンバーワンのアルバムを見つけてしまったかも。

Steve Jordanは古内東子のStrengthで叩いているのが、結構好きなんだけど、久々にStrengthも聞き返しました。
John Mayer Trioを生で見たら、たぶん失神か失禁するぞオレ..汚い話しだけど...

Try! John Mayer Trio Live in Concert

こんなサイトができている。
John Mayer Trio - Coming Soon
http://www.johnmayertrio.com/
 でもComing Soonのまま何もないよ..

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2005.12.26

40万払えば、ギターのチューニングは不要!になる?..

Engadget,gizmag経由
Transperformance社のセルフチューニングシステムを使えば、あの面倒くさいチューニングから解放される..かも。
ただし、約40万円するけど..

でも、この3分の1の価格の廉価版のセルフ・チューニングシステムも開発されているようです。

Engadget
http://www.engadget.com/2005/12/22/the-transperformance-performer-self-tuning-electric-guitar/
gizmag Article: The Transperformance self-tuning guitar
http://www.gizmag.co.uk/go/4951/

その内容は
 ・240種類のカスタムチューニングが可能
 ・チューニングの種類の変更は、ボディについているパネルからもできるし、フットペダルからも変更できる。
 ・取り付け工賃込みのシステム代金は
  レスポールとテレキャスなら$3,399(約40万)
  ストラトなら$3,899(約45万)
 ・フットペダルは$39
 ・ピックアップや電気系統には変更を加えない
 ・ただし、ブリッジ、テイルピース、ペグは要交換
 ・この改造で約8オンス(224グラム)重くなる<意外に軽いなぁ>
 ・取り付け作業には6~8週間かかる
 ・カポを使ったチューニングにも対応
 ・チューニングは3~5秒以内に完了
 ・正確さは2セント以内
 ・当然湿度や気温による音程の変化も考慮してチューニングする
 ・「ステージ」モードにすれば、演奏中に間違えてボタンを押してしまい自分の意志とは違うチューニングになってしまうことを防げる
 ・演奏の曲順とあわせてチューニングの進行をプログラムしておくことも可能
 ・LCDでチューニングの内容を確認可能
 ・LCDはボディのサイドのくびれている部分についているので視認性は良さそう
 ・チューニングをフラット、シャープさせることも可能

●動画
multimedia_page
http://transperformance.com/multimedia/index1.html
動画を見ると、どのように機能するのか分かりやすいと思う。
実際弾いている様子や、グラハム・ナッシュのインタビューを見ることができる。ただし結構圧縮されているので、英語は聞き取りづらい。

ジミー・ペイジはインタビューの録音を聞くことができるがノイズが多くてさらに聞き取りづらい

機能だけを確認するのなら、下記リンクのチューニング例が、分かりやすいだろう。
どのようにチューニングが変化するか、ディスプレイと共に実際の弦の音を鳴らして見せてくれる。英語の解説などはない。
Watch how our system works
http://transperformance.com/video/tuning_example.htm


●廉価版のセルフ・チューニングギター

・いままでTransperformance社はプロ仕様の比較的高めの商品を企画してきた。
 しかし、現在このライトバージョンを企画中とのこと。機能は削られるが代わりに現在の3分の1ぐらいの価格を目指しているそうだ。しかもこれは12ヶ月以内には発表可能とのことだ。3分の1の価格なら15万円か...


日本語版のEnagadgetでは

価格はもちろん、インストールすると操作パネルや液晶、チューニングモーターなどが露出してまるで悪の組織に拉致されてサイボーグに改造されかかったような外観になってしまいますが、カッコイイととるか見苦しいととるかはユーザ次第。

と、外観が気に入っていないようですがメチャクチャカッコイイじゃん!
新造人間キャシャーンや銀河鉄道999を見て育った人間としてはあこがれてしまうのです。


●使っているミュージシャン

有名どころを列記すると

 ジミー・ペイジ
 ジョー・ペリー Aerosmith
 グラハム・ナッシュ Crosby,Stills,Nash&Young
 Masayuki Matsuyama Recording Artist
 パット・メセニー
 ミック・フリートウッド Fleetwood Mac
 ケニー・ロギンス(おー懐かしい)
 David Lynch (ってあの映画監督の??) Movie/Audio Producer
 エディ・ヴァンヘイレン VanHalen
 ピート・タウンゼント  The Who
 ポール・アレン マイクロソフト <なんでこんなヤツが..>

TransPerformance社のウェブサイト
Welcome to TransPerformance...
http://transperformance.com/
↑いきなり音がなるので要注意!

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2005.12.25

年賀状作成中

今年はmacで作るぞ!と意気込んでみたものの、プリンタの設定がうまくいかない(T0T)

いろいろ格闘したがmacで印刷させることは結局あきらめる。

macからはJpeg画像を生成させて、それをWindowsマシンで印刷してなんとかうまくいく。
かっこよく言えば、ハイブリッド年賀状作成だけど情けない..

この部屋改めて写真で見るとすごいな。
20051225V6010001

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2005.12.22

クリス・スペディング(Chris Spedding)をやっと聴く

後輩Tからウワサを聴いていた、クリス・スペディングをやっと聴くことができた。もちろん目当ては「ギタージャンボリー」だ。

ん~ぶっ飛んだね。このイナタさが何ともいえず、味をだしてる。
バンドはヘタクソではないんだけど、このリズムの重さが時代を感じさせる。
ん..でもよく聞くとウマクはないな..

ジャケットもよくみると、ぶっ飛んでるかも知れない。
Chris Spedding

          ●
そもそもこの曲を知ったのは、後輩Tからバンド内のMLへのメールがきっかけだ..

ロックの曲で、長いギターソロがあるのですが数小節ごとにボーカルが「エリッククラプトン!」とか「ジミーペイジ!」とか声をかける。するとギタリストが名前を呼ばれた有名ギタリストに合わせてスタイルを変えながら延々とソロを弾くのです。 何年か前の大晦日にラジオで聴いた曲が気になってるので、もし詳細を知ってる人がいたら教えてくださいm(__)m
私もこのような曲には、全く記憶がなかった。その後、後輩は必死になり探し当てたのがギタージャンボリーだったのだ。 まあ、何年か前の大晦日に聴いた曲なのに、なぜいまごろ気になってしまったのかは謎なんだけど。

ギタージャンボリーというアイデアがともかくイカシている。もちろんそれだけのことができる技術があるからこそ、成り立っている曲だ。

曲の後半部分でジャック・ブルースのベースから、ピートタウンゼントのバッキングがかぶさって来る。ここで既に苦笑いなのだが、そこからさらにキース・リチャーズのソロが乗ってくるところがとても好きだ。
そこから先はジョージ・ハリスン、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと登場するのだけど、この辺になると宴会芸のような世界に入ってしまっている(^_^;)

「ギタージャンボリー」を目当てで聞いたクリススペディングですが、他の曲もなかなかいい。いままであまり聞いたことのない感じの曲だけど、これは思わぬ発見でした。

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2005.12.21

音速ライン:大切なお知らせがでている。

音速ラインから大切なお知らせ
http://www.onso9line.com/oshirase.html

ともかくオドロイタ。いまはできることを一つ一つ確実にやっていくしかないよな。

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2005.12.20

エクセルでドラムマシンを使ってみる

ものすごいくだらないけど、すんごいオモシロイ。
Musicthing経由→Mile Zeroからの記事です。

Mile Zero - DrumPad.xls alpha
http://www.milezero.org/index.cgi/music/tools/excel/drumpad_xls_alpha.html
drumpad01

少し前にエクセルを使って、シンセサイザーを作成するというアプリがありました。
Music thing: The Excel spreadsheet synthesizer
http://musicthing.blogspot.com/2005/10/excel-spreadsheet-synthesizer.html
bodmas.org ? Blog Archive ? VCA
http://bodmas.org/?p=212

今回のドラムパッドは、これにヒントを得て作成されたようです。

まだアルファバージョンなので、あくまで自己責任で試してみてください。

●必要なもの
 Microsoft Excel 97
 ドラムのサンプルwaveサウンド

●インストール方法など

 上記のページでdrumpad.zipをダウンロード

 解凍するとdrumpadのフォルダの中にDrumPad.xlsとbass.dllの2つのファイルができます。

 bass.dllファイルは \WINNT か \Windowsフォルダにコピーします。

 ドラムのサンプルサウンドは、解凍したファイルに含まれていないので別途用意します。
 その.wavファイルをDrumPad.xlsと同じファイルに置く。

 ※Mile Zeroのサイトでは、 Korg DDM-110 drum machineのサウンドのサンプルを使ってテストしています。
 下記のリンクでダンロードしたddm-110.zipを解凍して、そのファイルをDrumpad.xlsと同じフォルダに置けばOKです。
  http://www.geocities.com/SouthBeach/Marina/5801/gear/ddm110.html

●起動
 DrumPad.xlsを起動します。
 マクロの警告が出てきた場合は「マクロを有効にする」をクリックして起動します。

 キーに割り当てられている音は下記の通り

 ・スペース キックドラム
 ・F or J スネア
 ・K    ハイのタム
 ・D    ロータム
 ・G    リムショット
 ・H    ハイハット
 ・U    オープンハイハット
 ・L    クラップ
 ・I    シンバル

スネアが2つのキーに割り当てられているのは、スネアロールや早いプレイにも対応できるように、とのこと。
変なところに気が利いていてオモシロイ。

またControlMKというものを使うと、ゲームコントローラーを使って、ドラムプレイをすることができるそうです。
ControlMKというものは、初めて知ったのですが、ゲームコントローラーでマウスやキーボード操作をエミュレーションするもののようです。
ControlMK
http://redcl0ud.com/controlmk/index.html

ちなみに作者のオススメのコントローラーはPS2のコントローラーとのことです。xBoxのコントローラーは、あんまりオススメしていませんでした。私はゲームマシンを持っていないので、試すことができていません...

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2005.12.19

FL Studio 6がリリース

少し前からベータ版が公開されていた、FL STUDIO 6が正式に公開されました。バージョンは v6.0.3となっています。

一見して気付くのはミキサーが大きくなってさらにリサイズ可能になっている。MIDI関連の機能が拡張。特に外部コントローラー関係が強化されていて、フットペダルもサポートされている。

●新しいプラグイン
  ・ダイレクトウェーブ:多目的に使える強力なサンプラー
  ・EQUO:進化したモーフィンググライコ
  ・Fruity Delay Bank:強力なディレイ、フィルターのバンク
  ・Fruity Multiband Compressor:3バンドステレオコンプ+リミッター
  ・Fruity Reeverb 2:
  ・Fruity Squeeze:フィルタープラグイン。ディストーション
  ・Chrome:映像化のプラグイン
  ・Envelope Controller

●強化されたもの

  ・拡張されたフリートラックルーティングを備えたミキサー
  ・Plugin Delay Compensation (PDC) ウマク訳せない..
  ・XXL editionには、シンセのSytrus v2が含まれる
・ブラウザーは機能拡張と同時に視覚的に改善

というのがバージョンアップされているところです。

---------
ですが、いくつかの問題点があることもアナウンスされています。特にASIOへの対応がうまく行っていない感じです。
新機能のChromeは、ごく一部のマザーボードでウマク対応できない現象があるようです。
詳しくは本家のForumへ 対応方法も案内されています。

         ●

Chromeをちょっと使ってみたが、なかなかオモシロイ。簡易VJジェネレーターという感じだ。しかもそれをピアノロール、Midiコントローラーやオートメーションクリップでグリグリいじれる。
特にカメラの目線を3次元でコントロールできるので、これだけで結構遊べる。

画面はこんな感じ。
Chrome01

この機能は簡単ながら、なかなか奥が深いのでまた調べて記事をアップします。

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2005.12.15

音速ライン:i-Radio出演

今日(2005/12/15)からスタートのとのこと

i-Radio: cocolog: 音速ラインがi-Radioに初登場!
http://i-radio.cocolog-nifty.com/top/2005/12/iradio_86a6.html

i-Radioはキリンジが出ているので、よくのぞいていたけど、
そこにイキナリ音速ラインの名前を見つけてビックリした...

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2005.12.08

Last fm:Chart Image Designerがリリース

昨日(2005/Dec/07)'Last.fm On Your Site'関連の記事をアップしました。昨日の時点ではComing SoonだったChart Image Designerが、早くもリリースされていました。

下記のリンクの左カラムに"Launch Designer"のボタンがあります。
そこから別ウインドウが開いて起動できます。
Chart Images - Last.fm
http://www.last.fm/onyoursite/chartimages.php

ただしSubscriberしかボタンは出てこないようです。
Firefox, Internet Explorer, Operaの最新バージョンに対応しているということです。
そのせいなのか私の環境Windows XP Pro / Firefox 1.0.7だと、下記の画像の用に縦方向に間延びしていてとっても、おマヌケです。
last

あ~Screen Grab!があってよかった。って言う問題じゃないですが..
Firefox1.5にバージョンアップすればうまくいくかな?

IEで見ると下記の画像のようにちゃんと表示されます。
IE_Image_Designer
          ●
Image Designerの概要は
 ・背景用に30kbまでの画像がアップできる。
 ・デザイナー左上のペインでどこを編集したいか選択
 ・左下のペインで
  Background,Text,Border,Sizesが編集できます
  スタイルシートで設定するような項目が編集可能です
 ・Sizesのページは、スライダーを移動して直感的に編集できる。
  しかし、まだバグがあるのか動きがおかしいことがあるので要注意

既にEditorがピックアップしたデザインがいくつか案内されています。
他の人が作ったデザインを使うことも可能です。
この機能のため、自分が一回作ったデザインは今のところ削除することは
できないようになっています。もし削除してしまったデザインを他の人が使っていると、その人のチャートに不具合が生じてしまうからです。
この辺の詳しいところはFAQを参照してください。

Frequently Asked Questions - Last.fm
http://www.last.fm/help/faq.php#249

          ●
即席で作ってみました。Overall Artist Chartです。
Image Designerの画面だと日本語もOKでしたが、実際にHTMLを貼ってみると文字化けしてしまいます。
Twang_Dunga's Last.fm Overall Artists Chart

こっちはOverall Tracks Chart Suffixがウマクいってないなぁ..
Twang_Dunga's Last.fm Overall Tracks Chart

Last.fm純正のデザインだと、日本語も問題なく表示されていました。
Image Designerで作成したものだとダメだというのは、ちょっと不満です。

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2005.12.07

'Last.fm on Your Website':またLast.fmが進化した

先日のエントリに続き、Last.fmのアップデート関連の続き。
Last.fm on Your Websiteという機能というかページなのだが、今流行のbuzzwordの'web2.0'的要素満載の内容だ。

Last.fm on Your Website - Last.fm
http://www.last.fm/onyoursite/

Last.fmは、言葉の使い方がカッコイイ。ちょっとニヤリとさせるような言葉遣いで、興味をひくのがウマイと思う。
今回のLast.fm on Your Websiteのキャプションはこんな感じ。

Put Your Music Taste on Your Homepage

Hey, it's your data.No musical profile is an island. We're working to provide you with some simple tools and resources that connect directly to your profile. This way you can always keep your friends up to date with what you're listening to!

何のミュージカルプロファイルがなければ、孤島にいるのと同じだ。Last.fmでは、あなたのプロファイルに直接アクセスできるツールや情報源を提供。これを使えば自分がどんな音楽を聴いているか、友達に知らせることができる!

というキャプション。


この'On Your Website'のページでは下のような機能が提供されている

 1.自分のチャートを自分のウェブサイトに載せられる機能
 2.Last.fmのバナーやボタン
  ~オマエがスクロブラー中毒だってことを世界に知らせてやれ!! (ん~その通り(^_^;))
 3.オーディオスクロブラーなどのフィードの提供

1のチャート機能は、とても簡単に使えるい。しかも見た目での反響もある機能だと思う。
自分がどんな曲を聴いているのか、曲別やアーティスト別のチャートを出力してくれる。htmlで出力しくれるのでそのままペタンと貼り付けるだけだ。
今週あたりから、日本のblog上でもこのチャートを見るようになった。

私の'Overall Artist Chart'はこんな感じ↓
Twang_Dunga's Last.fm Overall Artists Chart

'Weekly Artist Chart'は
Twang_Dunga's Last.fm Weekly Artists Chart


今のところ(2005/Dec/07)チャートはいくつかのデザインしか使えないが、近日中に「チャートデザイナー」という機能が公開される模様。今のlast.fm純正のデザインも悪くないけど、カスタマイズできると聞くと興味津々です。
ただしコレはSubscriber向けの機能とのこと。

2.のバナーやボタンは、他のウェブサイトでもよくあるもの。
ブログ用のボタン、ミニボタン、バナーボタンが色々用意されている。

3.のデータフィードを出力してくれる機能。これは色々使えそうだ。

どんなデータが出力できるかは直接サイトを見た方がいいだろう。
欲しいなぁと思うデータはほとんど出力されていると思う。
Data Feeds - Last.fm
http://www.last.fm/onyoursite/datafeeds.php

さらAudioscrobbler Web Services APIのサイトでは様々な情報が提供されている。
Web Services - Audioscrobbler
http://www.audioscrobbler.net/data/webservices/

一通りデータを眺めてみたが、おもしろそうなものができそうだな...このデータを出力してくれる機能に、今回のLast.fmのアップデートのキモであり、Web2.0っぽいところがあると思う。

さらにAudioscrobblerの開発者向けのWikiもあります。
Audioscrobbler - The Music Technology Playground from Last.fm
http://www.audioscrobbler.net/wiki/

この機能のスゴイところを伝えたいのだけど、自分の技術がそこまで追いついていないので、ちょっともどかしい。
たぶんこういう記事をアップしておけば、誰かがスゴイ成果物を見せてくれるだろうと期待しつつ、自分も勉強します。

Last.fm on Your Website - Last.fm
http://www.last.fm/onyoursite/

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2005.12.06

セントリーノ・テレキャスター!?

お~~カッコイイ。テレキャスの中にタブレットPCが埋め込んである

Introducing The Intel®/Fender® Telecaster® Concept Guitar!
http://www.fender.co.uk/news/IntroducingTheIntelFenderTelecasterConceptGuitar.asp

Intel create super-charged internet-enabled Fender Telecaster news story
http://www.pocket-lint.co.uk/news.php?newsId=1985

上記のサイトによれば、
 ・ウェブも音楽もサーフできる、世界初のギター
 ・インテルとフェンダー開発者は‘music on the move’という言葉の
  元に、インターネットができるスーパーギターを作るチームを立ち上げた。
 ・ギターのピックアップの出力は、直接タブレットPCに配線されていてすぐ録音できるように
  なっている

このタブレットPCのおかげで
 ・デモソングを録音して、そのままメールで友人に送ることができる
 ・ケーブルをつながなくてもリフがダウンロードできる
 ・ギタリストは曲間にステージ上でメールを送れる
 ・インスピレーションを求めて、ウェブを探し回れる
 ・ウェブカムをつけて、ファンとのインタビューに応える
 ・誰かに曲をリクエストされたら、すぐにインターネットでコード進行を調べられる
 ・曲をダウンロードしてその場で聴いたり、それにあわせて自分も演奏したり
 ・もしロックの神様だったら、自分の印税がいくらになっているかステージ上から調べられる...
 
入っているタブレットPCはヒューレットパッカードのTC1100というモデルです。
もっとも展示会用のプロトタイプで、一般発売はされないようですが...

日本語の記事はこちらにありました。
Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2005/11/27/centrino-guiter/

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2005.12.04

新日曜美術館:東洋的ですね、といわれたらオシマイ

2005/12/04の新日曜美術館は李禹煥(リ ウファン)の特集。
恥ずかしながらこの番組で初めて彼を知る。

番組冒頭の説明によれば、20歳で韓国から日本にやってきて日本とヨーロッパで主に活躍するアーティストだということだ。
現在横浜で展覧会が開かれている。その展覧会の準備や制作過程を紹介しながら番組は進む。

概要:李禹煥 余白の芸術
http://www.yma.city.yokohama.jp/exhibition/2005/special/03_leeufan/

まだ感想としてまとめられないのだが、非常に興味深い言葉がたくさんあったのでアップしておく。

「作らないで作ること。最小限で最大限の交感を求める。」

鎌倉にある彼の自宅兼アトリエの様子が映る

普通絵を描く時に息を吐いて描く時と、息を止めて描く時とふたつあるんですね。 息を吸いながら描くってことはないんです。 で、日本語でもおもしろいことに「一息入れてやりましょう」  ね、休む時に息を入れるんですよ。で、仕事する時には、止めるか吐くんです。 こりゃすごくおもしろい。 だから体にいっぱい充満しているものがないとダメだと言うことです。

彼が作品を作る映像が流れるが、かなり激しく息を吸ったり吐いたり止めたりしながら
作品を作っている。これは自分が仕事をしている時のことを考えても納得がいく。
気づくと息を止めて仕事をしていて、苦しくなることが多々ある、

世田谷美術館 館長 酒井忠康氏のインタビュー

ヨーロッパで「東洋的ですね、といわれたらおしまいなんだよね」と言う。 えっ、いやでもそれは、ほめ言葉じゃないですか?と、酒井氏が聞き返す
すると李氏は呵々大笑しながら、「東洋的だ」と言われるということは、つまり彼ら(ヨーロッパの人々)のレベルで話をしているのではない、彼らの正式な意味で評価されているのではない。蔑まれているというか、一段下で見られているようなものだ。と話していた。
というインタビュー。

展示会は12月23日までやっている。ん~見に行かなくては。

李禹煥 余白の芸術
http://www.yma.city.yokohama.jp/exhibition/2005/special/03_leeufan/

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2005.12.02

LastFM2.0??:"Pony"が出てきた

今朝LastFMの自分のページを開くとPonyがいる。

your pony is here.

"Pony" is the codename for Last.fm's brand new recommendations area. We've got a whole stable of recommended music, reading, and people just for you. Ride on!

紹介文によればPonyとは、Last.fmの新しいrecommendationのシステムの開発コード。しかもそれは音楽に限らず文書や人などの紹介のシステムのようだ。Last.fmは、自分の好きそうな音楽を次々と選んでくれる点がオドロキだった。それのオススメ機能を様々なLast.fm上でのおしゃべりまでに拡張したものといえるだろう。

今回のPonyで一番気にいっているのはこれ!
LongTail

ん!まさにこれは「ロングテイル」!
Last.fmニュースでは

some crazy long-tail javascript slider thingy
クレイジーロングテイルジャバスクリプトスライダー云々..
と書いている。今ハヤリの言葉で言えば"Last.fm2.0"かもしれない。

ロングテイルはこのあたりを参照してください。

ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か
ロングテール - Wikipedia

コレをグリグリ動かす。リアルタイムでオススメアーティストが出てきて気持ちいい。
左に動かせば有名どころのアーティストのオススメが出てくる。右に動かせば無名な(obscure)アーティストのオススメが出てくる。
オススメの中身自体は毎週日曜日に更新されるとある。一見いままでのProfile Radioと、どこが違うの?とも思える。
しかし、Profile Radioは音楽が流れてみないとどんなアーティスト出てくるかわからない。
しかしこれは、一目瞭然だ。知っているアーティストは初めから聴かなければいいのだし、知らないアーティストから試し聞きすることもできる。
しかもここにもRecommendation Radioがあって、これだけを聴くこともできる。
このスライダーを尻尾の方に持っていくと結構知らないアーティストが出てくる。オモシロイ。
こういうアプローチの仕方もあるのかと感心してしまった。

        ●
それぞれのお知らせにはラベルがついている。このラベルによってこの
recommendationのソースがどこなのかわかる。
faq__last
上から
 Profile あなたの音楽の好みと関連あり
 News サイトのニュースや更新
 Friend 友達から
 Neghbour 音楽の好みが似ている人から
 User   他のユーザーから
 Group   自分が所属している
 Label   レコードレーベルから
 Watchlist Watchlistから

Watchlistという機能はまだ公開されていない、近日公開となっている。

           ●
さらにRSSの出力や自分のウェブサイトとの連携機能が強化されている。
Last.fm on Your Website - Last.fm
http://www.last.fm/onyoursite/

自分のチャート情報をウェブサイト用に生成してくれたり、AudioscrobblerのデータをRSSやXMLで出力してくれるようになった。
コレもスゲー..と同時にちゃんとRSS勉強しないと..この件は書ききれないので、別のエントリで..

Site update! New Features! - RJ's Journal - Last.fm Friday, 2 December at 02:38
http://www.last.fm/group/Last.fm%2BNews/journal&action=display&entryid=37981

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