« January 2006 | Main | March 2006 »

2006.02.21

ドナルドフェイゲンMorph The Cat発売のインタビュー記事1

先日のエントリでドナルドフェイゲンの12年ぶりの新作"Morph the cat"の発売を取り上げました。
今回のアルバムの発売に合わせたのインタビュー記事を見つけました。
ものすごく訳しにくいのですが、なんとか訳してみたいと思います。
間違っているところがあればすみません。
ただ、とっても訳しにくいので今回のエントリは前半部分だけです。後半部分はCDの発売日までには、なんとかアップしたいと思います。

「」は、ドナルドフェイゲンのインタビュー内容
地の文は、インタビュアーの人の文です。
[ ]内は私の注釈です
--------------------------
ドナルド・フェイゲンの新作 Morph the Cat は、愛、死そして国を守ること(?homeland defense)を扱った、ソウルフルでセクシーな傑作だ。

「黙示録よりセクシーなものはないね」とフェイゲンは説明する。
「このアルバムは"Apocalypse Wow"と言ってもイイかも知れない。」
[注:これは映画「地獄の黙示録」の原題'Apocalypse Now'をもじっている]
クラシックとも言える1981年のThe Nightfly、賞賛された1993年のKamakiriadの2作に続いて、とても暗く美しいフェイゲンの3作目のソロアルバム。この作品は彼の個人的三部作のとても強力な最新作品だ。

「ナイトフライは若者の目線からの作品。カマキリアドは、もうちょっと大人になってからの目線で作った。そしてこの作品は“終わり”についての作品だ。これらの作品はある意味三部作になった。事実この3枚をボックスセットにして販売する計画もある」

フェイゲンは過去10年間、再結成されたスティーリーダンでレコーディングやツアーを行ってきた。アルバムMorph The Catは(80年代に作家の突き当たる壁と戦い続けた)フェイゲンがいま、ある意味遅咲きの働き馬になったという、最新の証拠といえる。

フェイゲンは、自分が寡作であることをどう説明するのだろう。
「ん~わからないなぁ。結婚かな?」
と言ってフェイゲンは1993年にシンガーソングライターのLibby Titusと結婚したことを教えてくれた。
「結婚はいいものだ。でも、実際80年代を除いて私の考えは一貫していた。80年代以外は、レコーディングやツアーを堅実にこなしてきたし、常に作品を作っていた。いろんなアイデアの詰まったカセットがたくさんある。」

Morph The Catに収録された作品のネタは何年も前から書きためられていたモノだった。しかしこのプロジェクトが形として見えてきたのは、彼が生と死ということを新しい形で熟考し始めたこの2年ぐらいからだ。

「私は年を取り始めると同時に、死ぬと言うことについてだんだん考え始めた。母が2003年に亡くなったのは、とても大きなショックだった。両親が死んでゆくということは、啓示や黙示(revelation)なのかもしれない。
このアルバムは(サウンドは元気そうに聴こえるかもしれないが)、死についてたくさんのことを語っている。


たとえば“Morph The Cat”というタイトルは、初めの印象ではかわいらしいネコを予想させる。
でも、このグルーヴィーでジャジィなタイトルチューンが--なんとなく恐ろしい“Mary Shut The Garden Door”に続いて----アルバムの最後に繰り返されるとき、この“Morph The Cat”がカワイイ猫なんかではなく、トロイの木馬だったと確信する。

「うん」フェイゲンは確かめるように言った。
「Morphという言葉は、初めはふわふわとかあいまいという印象だろう」
CDのライナーノーツで、この曲のストーリーラインはどこから印象を受けたか、こう書いている
「巨大で幽霊のような猫がニューヨークの人々にエクスタシーをまき散らしながら、NYを襲ってくる」

~以下、後日アップします。~

Morph the Cat (W/Dvd) (Spec)

Morph the Cat (W/Dvd) (Spec)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.20

インドのカレンダーはなんだか見にくい..

誰が持ってきたかわからないが、インドのカレンダーが飾ってある。
IndianCalendar01

まさにインドって感じだ。この絵柄にはお話しがあるそうで、いろいろ聞いたんだけど忘れてしまった。

絵柄の珍しさに目を取られ、今ごろ気付いたんだけど

IndianCalendar02


曜日と週の並びが日本と逆だ..ん~とっても見にくい。というかまったくわからない。
いろいろな国の人と仕事をするのは、結構スリリングでなかなか楽しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.16

海外の人とまず10分雑談するための5つの質問

以前アメリカ人に教わったもの。最近自分でも使ってみてなかなか使えると言うことが分かったので、メモ代わりにアップしておきます。
とりあえず型ができていれば、話すきっかけができると思います。

1.あなたの出身地はどこ?
Where are you from?

2.(国で答えてきたら)出身の場所は?
Which part of XXXX are you from?
Whre are you from in XXXX

3.その場所はどのあたりにある?
Where is YYYY located?
 
 もし初めの質問で、国の場所がわからなければ国の場所を聞く
 国の場所が分かれば、出身の場所はどのあたりにあるのか。

 ※ofの使い方に注意 of は outside のこと
  North Tokyo なら北区や板橋区になる。
  North of Tokyo なら埼玉県、栃木県などの東京から北に位置する場所

 自分の出身の場所はTokyo,Osakaなどを基準に説明する。ある程度有名な都市ならイメージしやすいはず。あとはその場所からどのくらいかかるのか?
電車で?飛行機で?

 長野だったら
It locates north of Tokyo.
It takes about 2hours by Shinkansen.
 このあと冬季オリンピックネタを続けるとか...

もし有名な都市が出身地だったら、行ったことがあるとか行ってみたいとか。
逆にものすごくへんぴな場所に住んでいればここからどうやって帰るのか?とかどういう交通機関があるのか?生活ぶりとかに話しが発展できる。
  
4.そこの気候はどうなの?
What is the weather like in YYYY (there)?
How's the weather like in YYYY.

 とっても暑いとか寒いとか。雪がいっぱいふるとか。特徴的な季節をネタにすると話題が広がる。
 その気候に対応するための住宅とか、生活習慣とか、一番特徴的な季節にはどのように人々は過ごすのかなどなど..

5.そこは何で有名なの?
What is it famous for?

 遺跡、有名な人の出身地、食べ物、お祭り、観光地、風習、有名な企業、ランドマークとか。
 この質問が一番、幅が広がる質問だと思う。ここまで話しを持ってこられれば、話しの流れで何とかなる。

と、どうってことない5つの質問だ。これでも、上記の質問の内容を自分も答えられるようにネタを用意しておけば、10分は会話が持つ。
まあ、一回ネタを仕込んでおけば使い回しできるし、色々使っていくうちにネタのバリエーションも増えていくので、初めの準備だけしっかりやれば大丈夫です。
あとは、できるだけたくさんの人と話してみて経験を積むだけです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.15

Last.fm:2006/02のアップデート3-Side Barなど

このエントリで2006/02のアップデート内容はすべてカバーできたと思います。
過去2回分の記事はこちら
too high: Last.fm:2006/02のアップデート1-タグクラウドほか
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/02/200602_lastfm_8cab.html
too high: Last.fm:2006/02のアップデート2-Music Preview,Shout Boxなど
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/02/lastfm200602mus_8d75.html

Last.fmの案内はこちら
February Site Update - Last.fm
http://www.last.fm/updates/feb2006.php

  1.ミュージックプレビュー機能
  2.Wikiを使ったアーティストページの編集
  3.「シャウトボックス」の新設
  4.サイドバーの機能を追加
  5.タグ機能の追加(Tag Cloudsが出るようになった)
  6.グループ機能のバグフィックス
  7.デザインの修正

4.Sidebar関連
これは、表示の形式を変えたり、表示を展開したりできるようになりました。
サイドバー自体から、表示を消す機能はありましたが、展開したり閉じたりする機能は新しい機能です。
SideBar
表示の形式というのは、ユーザーやグループなど画像があるものを画像ありで表示するか、文字だけで表示するかというモノです。この設定はクッキーに記憶されるので、一回設定すればOKです。

サイドバーに表示されていて展開やコントロールが可能なのは
Featured stations,Favourite Tags,Friends,Groups,Recent Visitors,Shoutbox,Neighbors
などです。

5.タグ機能関係
タグクラウドは以前のエントリー紹介しましたが、ローバルタグラジオの機能も改善されたようです。
例として上げられているのが'Jazz Piano'のグローバルタグラジオを聴いていて、Pink Floydが流れてくるようなことはなくなった、ということです。

6.グループ関係
これはいろいろアップされたとは書いてありますが、具体的な案内はされていません。私個人がふだんグループ機能を使用していないので、どこがアップデートされたのかわからないというのが、正直なところです。

Last.fm
http://www.last.fm/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.14

Last.fm:2006/02のアップデート2-Music Preview,Shout Boxなど

前回の記事で紹介できなかったアップデートの内容の続きです。
too high: Last.fm:2006/02のアップデート1-タグクラウドほか
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/02/200602_lastfm_8cab.html

タイトルで「アップデート2」としているのは、私のブログで2月のアップデートの記事を扱うのが2回目という意味です。Last.fmでさらに新しいアップデートがあったわけではありません。まぎらわしくてすみません。

February Site Update - Last.fm
http://www.last.fm/updates/feb2006.php

大きな変更点として案内されているのは
  1.ミュージックプレビュー機能
  2.Wikiを使ったアーティストページの編集
  3.「シャウトボックス」の新設
  4.サイドバーの機能を追加
  5.タグ機能の追加(Tag Cloudsが出るようになった)
  6.グループ機能のバグフィックス
  7.デザインの修正
----------------------
1.フラッシュを使ったミュージックプレビュー機能
これはちょっと気付きにくいです。
「ミュージック」ページでは、アーティストの曲を視聴することができます。いままでは、これをLast.fm Playerを使って聴いていました。これが今回のアップデートでLast.fm Playerを起動しなくても、ブラウザの中で視聴できるようになりました。
Previewボタンが緑色なら30秒分、赤なら最後まで聴くことができます。こんな感じです
soundvision

Last.fm Playerを起動せずに、ちょっと聴きたいときにいいかも知れません。でもこのプレビューでも、若干の読み込み時間は必要です。
常にLast.fm Playerを起動している人は、このプレビュー機能を無効にして従来通りLast.fm Playerで視聴するようにすることもできます。

2.Wikiを使ったアーティストページの編集
これはタイトルの通りです。アーティストページがWikiで編集できるようになりました。
以前は簡単なアーティストの紹介しか載っていませんでした。今後は解説が充実してくると思います。私も編集を試みましたが、あまりにも簡単に編集できてしまうので、ちょっと驚きました。
ただ、既存のWikipediaとの差別化は今後を見守りたいともいます。現に現在のアーティストページでもWikipediaへのリンクが貼られています。

3.Shout-tasticな「シャウトボックス」
Shout-tasticという言葉はFantasticをもじった、Last.fmの造語でしょう。
これはクイックメッセンジャーのようなものでしょうか?相手のProfile Pageにメッセージを残すことのできる機能です。

通常のメッセージは'Messages'をクリックしてPrivate Messages Inboxでないと見ることができません。
この'Shout Box'は自分のメインページの右端ペインやポップアップウインドウに開いておけるので、他の人からのメッセージはリアルタイムで届けることができるというわけです。
ちなみにこのShout Boxはアーティストページにもあります。アーティストページを訪れた人たちにShoutを残すことができるというわけです。Queenのページに"Now I'm Here!!"とでも書いたらベタ過ぎるな(ーー;)

残りサイドバー関係やグループ関係のアップデートは、次のエントリで紹介します。
Last.fm
http://www.last.fm/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.13

Last.fm:2006/02のアップデート1-タグクラウドほか

2006/Feb/10に、まとめてアップデートがアナウンスされています。

一番大きい変更点はタグクラウドの採用でしょう。逆にいままでタグクラウドがなかったのか不思議でしたが。

これは自分がどのようなタグを付けているのかタグクラウドで見られるし、アーティストのページでは、ユーザーがどのようなタグを付けているかも見ることもできます。
The Policeのタグクラウドはこんな感じです。
PoliceTags

もう一つはRSSのフィードアイコンが至る所に設置されていることです。
いままでもいろいろなフィードは提供されていましたが、イマイチ使いにくかったです。
しかし、今回のアップデートで欲しいデータの場所にフィードアイコンが表示されるので、とても分かりやすく使いやすくなりました。
見た目には地味ですが、とても有用なアップデートだと思います。

今回のアップデートの一覧ページはこちらです。
February Site Update - Last.fm
http://www.last.fm/updates/feb2006.php


大きな変更点と案内されているのは

  ミュージックプレビュー機能
  Wikiを使ったアーティストページの編集
  「シャウトボックス」の新設
  サイドバーの機能を追加
  タグ機能の追加(Tag Cloudsが出るようになった)
  グループ機能のバグフィックス
  デザインの修正

と、いろいろありますがどのような機能かイマイチ確かめられていません。後々確認してから記事をアップしてゆきます。

Last.fm
http://www.last.fm/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.02.03

本を読むことについていろいろ考えた

以前のエントリーで、本を読むことについていろいろ考えた。
too high: 読書メモ:「夢のリスト」で思いどおりの未来を作る
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/01/post_54de.html
とは言ってもエントリーを書きつつ、自分の中で本を読むことにしっくり来ていなかった。
ちょっと前の記事になるが2006/Jan/21の朝日土曜版beの山崎ナオコーラさんのコラムを読み、本を読むことについて自分のなかで整理ができたような気がする。

ときどき「本離れ」を問題視して、「子どもに本を読ませなくては」という人がいるが、大人が「知識を増やそう」「想像力を付けよう」と勧めても、子どもはきっと読む気にはならない。
 私は子どもの頃から、生きていることが苦しかった。そして読書が好きになった。だから本好きの理由は「現実逃避ができるから」で、それは大人になった今も変わらない。人間関係だのなんだでリアルってものにすぐ嫌気がさす。そしてほんの世界に逃げる。本を読んでいると自分の世界がボコボコと増えていく。私は、その世界たちを抱えて、また現実の人間関係の中へ、果敢に飛び込んでいく。
 本は勉強のためにあるのではないよ。戻る気があれば、本を逃げ場にしてもいいんだよ。

「現実逃避ができるから」。まさにそうかもしれない。フィクションでもノンフィクションでも、読んでいる間に現実逃避ができるから本を読むのかも知れない。ナオコーラさんのように「現実逃避」ということに自覚を持っていたり、積極的に逃避をしたわけではない。
しかし、少なくとも「違う世界を知ってみたい」と思っていろいろと本を読んでいた。そう考えてみると、ポジティブな現実逃避と言えるかもしれない。振り返ってみれば中学のころから、図書館が一番落ちつく場所だったなぁ、と思いつつ会社の行き帰りや昼休みに本を開いています...

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2006 | Main | March 2006 »