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2006.03.02

ドナルドフェイゲンMorph The Cat発売のインタビュー記事2

先日の記事のアップの後、いろいろと訳していましたが、しっくり訳せません。
too high: ドナルドフェイゲンMorph The Cat発売のインタビュー記事1
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/02/morph_the_cat_2a15.html

このままだと発売日を過ぎてしまいそうなので、50点ぐらいの出来ですがアップします。
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フェイゲンはまたこのライナーノーツで
「“Mary Shut The Garden Door”は、「世界のための戦争」というような形の戦いにヒントを得た。」とあかした--すみません以下ウマク訳せません--

Fagen reveals here that “Mary Shut The Garden Door” -- with its hints of “War of The Worlds”-type attack -- was in fact inspired by another different though still scary invasion.

「実際この曲は、共和党大会がマンハッタンで行われた直後に書いた。
--このあともウマク訳せません--
“Actually I wrote that one right after the Republican Convention came to Manhattan,” he recalls. “I’d much rather be fighting aliens -- although there are some similarities. I think it’s safe to say that my fears at the time were borne out to the letter.”

この暗い歌詞の上にアップビートな曲が乗る強力なコンビネーションは、フェイゲンの作品では初めてのことではない。
「ウォルター・ベッカーと私は、初めの段階から、暗い歌詞とアップビートのコンビネーションを考えていた」と、フェイゲンはスティリーダンの有能な共謀者のウォルター・ベッカーについて話した。

「この30年間とても働いた。だから少し休むことに特別の意味はない」

ナイトフライに収録されている“New Frontier”で、核シェルターをセクシーにしてしまったフェイゲン。今度はまた違う宝石のような曲“Security Joan.”で、空港のボディーチェックに新しいセクシーな熱気を運んできた。
「セキュリティチェックは、屈辱感を与えられたり単調でつまらないものだが、必ず受けなければいけないモノだし、なんとかして気をまぎらわさなければいけない。」

もし"Morph The Cat"がトラブルを呼ぶことになっても、フェイゲンにとっては何の問題もない。
「いま我々が住んでいる環境から、逃げることはできないと思う。でももしスティーリーダンが生き延びたとしたら、--そして私がソロのアーティストとして生き延びることができたとしたら--それはたぶん音楽に自分の周囲でどんなことが起きているのか、反映させてきたせいかもしれない。年齢を重ねると言うことを常に考えてきたし..and not tried to preserve any false rock & roll youth.(ここウマク訳せません...)

もう一つのMorph The Catのハイライトは“The Great Pagoda of Funn.”と呼ばれるa salute of sorts to nesting(?)だ。
Indeed, another of Morph The Cat’s highlights is a salute of sorts to nesting called “The Great Pagoda of Funn.”


「エキゾチックに聴こえてかつ同時に無害(安全?)なサウンドを考え出そうとしていた。
もしあなたに恋人がいて、恋人と何の問題もない関係を築けたとしても、自分と世界の恐怖との分離を感じることがあるだろう。(??)
このようなイメージから“The Great Pagoda of Funn”はできた。“Funn”と'n'が二つついているのは、このようにつづるのが好きだからだ。」

“The Mikado.”は、ギルバートオサリバンみたいな感じだろうか。ちょっと似非オリエンタリズムのようだが、その似非オリエンタリズムは最高だ。

もう一つの傑作は“It’s What I Do,”だ。この曲は故レイチャールズのゴーストを扱った曲だ。
「つい最近まで自分自身を演奏家だと受け入れられなかった。いつもインチキな仕事をしていると考えていた。
自分と同世代の人々と同じく、あんまり自分の仕事に没頭したことはなかったので、どんな仕事でも真剣に取り組もうとすることは、なかなか難しいことだった。
このようなコンセプトを扱ったのがこの曲だ。レイチャールズが亡くなったとき、このコンセプトを(自分にとってはロールモデルである)レイチャールズとからめて作品を作った方がいい物ができるだろうと思った。
この作品は少し若い頃の自分を、レイチャールズのゴーストとからめて作った曲だ」

音楽的にはMorph The Catは(レイチャールズが演奏していたたような形ではなく)ジャズ・ソウルなどの音楽の影響を受けている。
進歩したグルーブや最近は滅多に聞くことのない音楽的な野心...現在のマンハッタンでAjaを再現したサウンドと言えるかも知れない


「音楽をいろいろな形で作ってゆくのが好きだ。ふつう4分という時間は音楽的な何ものかを作り出そうとするには短い時間だ。」
「私はいまだにDuke Ellingtonモデルになじんでいる。クラッシック音楽に似た感じだろうか。小さいテーマやモノから少しずつ作り上げてゆく形だ。
そのうちグルーブができてきて、時が過ぎ去る」

曲、アレンジはフェイゲン。エンジニアリングはElliot Scheiner。
Morph The Catの参加ミュージシャンには、見覚えのある名前が並んでいる。
「この作品に集まった人々は、ウォルターベッカーと私が昔から一緒に仕事をしてきた仲間だ。90年代にコンサートツアーを再開したとき、再びバンドを作った。
このアルバムに参加しているほとんどの人は、90年代から21世紀の今まで、いろいろなミュージシャンと活動をしてきた。今回このアルバムに参加しているミュージシャンは、それらの活動を通して最終的にたどり着いたミュージシャンたちだ。」
フェイゲンは、この世界同様とても不確実な音楽マーケットに、Morph The Catをリリースすることには、何の心配もなかったという、
「どんな時代だろうと私は70年代のルールで動いている。これは自分の中にある一種の契約だ。」


Donald Fagen Morph The Cat
http://www.pergunnareriksson.se/fagenmorphbio.htm

モーフ・ザ・キャット
モーフ・ザ・キャット

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