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2006.06.25

Last.fm beta launch

ここ最近Update中との予告があったLast.fmですが、金曜日の夜からSubscriber向けにbeta版が公開されています。
画面はこんな感じです。Lastfm060625
色は従来通りの赤と、新しく黒も選べるようになりました。
最初に表示されるページはDashboardとなっています。
Recently LovedやRecently Taggedが表示されているのがちょっと変わったところ。
Toolsというボタンが上に見えますが、これはまだHolidayとのことです。

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2006.06.16

3つの教則ビデオを一本に!

Music Thing 経由のネタです。ひさびさに感動したビデオ。

Music thing: Fantastic track made from cut-up instructional videos
http://musicthing.blogspot.com/2006/06/fantastic-track-made-from-cut-up.html

"Kel McKeown splices 3 instructional videos"という作品。
crumbs at curved-air.com
http://curved-air.com/?page_id=63
このページの真ん中の
Kel McKeown splices 3 instructional videos…brilliant chops!
と書いてあるビデオがその作品です。

これはすごいな~、簡単に言ってしまえばドラム・ベース・ギターの教則ビデオをDJ(VJ)のごとく、くっつけて一つのビデオにしてしまったもの。でも、すごく質のいい作品として成り立っている。

まじめそうな、ドラムの教則ビデオのおじさんとマッチョなベーシストの組み合わせが笑える。でもスンゴクかっこいいサウンドに仕上げていて、何度見てもあきない。
しかも、教則ビデオの中で話している言葉がうまく曲の中で活かされていてどうしても笑ってしまう。でも、カッコイイ。

このベースを弾いている人はBeaver Feltonというひとで、ウェイトリフティングのチャンピオンでもありながらベースプレイヤーだということです
http://www.beaverfelton.com
ウェブサイトに、バーベル持ち上げている写真とベース弾いている写真が一緒に載っているのって初めて見たよ...

ビデオの最後も「じゃぁちょっとランチの時間だからこの辺で!」ってセリフを使って終わらせているところがいいね。

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2006.06.14

Google For Your Ears(自分の音楽専用のグーグル?)/Music IP

Last.fm / Pandora / MusicStrands など、いわゆる"Music Discovery Service"が、いろいろと出てきています。

今のところはLast.fmが気に入っているのですが、MusicIPという興味深いサービスをみつけました。
MusicIP | The Global Music Relationship Engine
http://musicip.com/

ネタ元はこちらのPitchforkというページの記事からです。
Better Than We Know Ourselves: Pitchfork Feature
http://www.pitchforkmedia.com/features/weekly/06-05-22-better-than-we-know-ourselves.shtml

端的に言ってしまえば、自分のiTunesのライブラリ(またはMy Musicフォルダ内)を丸ごと分析して、自分にあった音楽を探し出してくれるサービス。

Last.fmだとAudioscrobblerのプラグインをインストールすることでLast.fmのサーバーに自分のプロファイルを作ってゆく。

MusicIPは、MusicIP Mixerというアプリケーションを使って、iTunesのライブラリを丸ごと取り込んで分析するという形。

このMusicIP Mixerを使ってできることは大きく分けて二つ
- Discover new music that suits YOU.
これはLast.fmと同じアプローチ。ただし上述したようにデータは自分のコレクションから丸ごと分析される

- Rediscover your collection.
これは他のサービスとはちょっと違う点。
新しい音楽を探すのもいいけど、自分のライブラリが大きくなりすぎてるんじゃない?だったらライブラリの中から、自分の好きな曲を探すこともできますよ、という機能。Last.fmやPandoraとは違うアプローチです。

試しに自分の好きな曲を2、3曲選択して"Mix"ボタンをクリックすると、確かに似たような曲を探してきてくれる。

このあたりがタイトルに書いた"Google For Your Ears(自分の音楽専用のグーグル?)"を感じさせる点です。

MusicIP | The Global Music Relationship Engine
http://musicip.com/

MusicStrands
http://www.musicstrands.com

Last.fm - The Social Music Revolution
http://www.last.fm/

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2006.06.12

メモを取ること

ちょっと昔の記事だけど、2006/04/22(土)の朝日新聞 be-businessに、記録やメモを付けることについて興味深い記事があった。
asahi.com :読み・解く-be-business 城島健司 成功の秘密 生島淳
http://www.be.asahi.com/20060422/W12/20060416TBEH0005A.html

記事で気になったところをピックアップすると


マリナーズに移籍した城島選手 見事な成績の背景には「ノート」の存在
日米問わず野球選手の多くが自分のノートを持っている。
投手は相手のことを書き込むのが多い
打者は自分の感覚を言語化しようとする選手が多い

なぜ書くのか?長谷川の発言
・書くことで記憶の定着度が変わる
・人間はノートに書かないと自分の都合のいいように勝手に記憶を変えることがあるし、書いておくことが重要だ

などが気になった。
特に長谷川の「人間は自分の都合のいいように記憶を変えることがある」という発言にはとても納得がいく。思い出が美化されるのもそれと同じことだろう。

メモを取ることを身の回りまで落とし込んで考えてみる。
自分の仕事や日常生活、スキルアップのための勉強では「相手のことを書き込む」タイプのメモと「自分の感覚を言語化する」メモの合わせ技が有効だと思う。

たとえば模擬試験がある。
 まずザーと眺めて、どの問題から手がけるか。
 なぜ、この問題からやろうと思ったのか。
 この問題までで何分経過していたか。
 この問題を飛ばしたのはなぜか? 
というような、試験中に考えていたことを、試験が終わったらすぐに問題用紙に書いておく。例えるなら試験直後の休み時間に、友達と話すようなことをメモしてしまう感じだ。これは「自分の感覚を言語化する」形のメモだ。
で、今度は実際に復習をするときも問題用紙に回答を貼り付けたり、先生が板書した内容を直接書いてしまう。これは「相手のことを書き込む」メモにあたる。

このようなメモを問題用紙に残しておくことで問題用紙を見ただけで、自分がどのように問題を解いていたのか再現できるようになる。

今まで試験10分前には、一生懸命参考書を眺めていたけど、最近は以前解いた問題用紙を眺めている。これで試験の問題を解く手順をシミュレートできるので、なかなか効果的だ。

仕事で言えば「相手のことを書き込む」タイプのメモは、比較的分かりやすいだろう。ミーティングしたとか、電話を受けた内容を日付と時間を入れて残しておくことだ。この場合もノートやメモ帳などのようにバラバラにならないものがいい。
プログラムを書いていたり、新しい企画を考えているとき、何かの問題の対応にあたっているとき「自分の感覚を言語化する」形のメモを意識的に残しておく。これは休憩前とか退社前とか、時間を強制的に決めてメモをするのがいいと思う。

こうすることで、仕事を同時進行でやっていても、あとから思い出すことができるし、なによりメモしたことは忘れてしまってもいいのが気持ちいい。

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