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2006.08.29

就職活動は「楽」....

「就職活動を1文字で表すと」 1位は『楽』
http://d.wyco.jp/2967/2006/08/28/1.html

毎日コミュニケーションズの学生モニターアンケートの結果によると、今年の就職活動を一文字で表すと「楽」が一位ということだ。しかも「楽」が一位なのは三年連続だとか。
景気が回復して就職活動も売り手市場なのを知ってはいても、一文字で「楽」と言われると彼我の差を感じてしまう。そんなに楽なのか~。
この「楽」には「楽しめた」という意味もあるけど、ほとんどは「楽勝」の楽だろう。

さらに二位は「迷」。楽よりはネガティブな言葉かなと思いきや、内定がいっぱい取れてどれにしたらいいか迷った、という「迷」らしい。「楽」に「迷」か...いいなぁ。
基本的に新卒での就職活動は一回しかチャンスがないのだけど、それが楽か苦しいかは景気の巡り合わせだけだもんなぁ。

朝からこんなアンケートを見てしまって、まったくやる気が起きない一日になりそうです。

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2006.08.28

三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」を買った

2006/7月末に発売された三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」を購入。この滑らかな書き味はスバラシイ。値段が150円とリーズナブルなのも、かなりポイント高い。また0.7mmに加えて1.0mmの芯があるのもいい。Img_1988
結論から言えば、
黒と青はメインはDr.グリップ Gスペック ソフトグリップのままで変更なし。
サブ用としてジェットストリームがペン入れに収まりました。
とは言ってもDr.Gripは長時間書くときに登場するのだけで、日常使っている時間はジェットストリームの方が長いです。
また赤色は、ZebraのJim Knock Careを使っていましたが、これは完全にジェットストリーム一本に移行させました。

書き味の滑らかさは同じ0.7mmで比較すると、Dr.Grip G-SPECよりJETSTREAMの方が若干上かもしれない。また1.0mmの芯はさらに滑らかな書き味。慣れないと、ペンの方が先に進んでいってしまう感じがする。この書き味が気持ちいいので、ふだんは1.0mmの青のものを使用しています。

インクはくっきり、はっきり出る。書いた文字の見た目は、ゲルボールペンに近いかも知れない。現在人気のゲルボールペンは、インクの出ははっきりしているのだけど、ちょっと手に力が入ると引っかかるような書き味がありどうもなじめない。ジェットストリームは引っかかるようなところは全くない。当然インクダマもまったくありません。(2006/Sep/8追記 インクダマはそれなりに出ます)
また、普段使いにするのならジェットストリームのボディは普通のボールペンと変わることがなくちょうどいい。胸ポケットにさしていても気にならない。ペンケースにもスッキリ収まる。

ただ長時間文章を書くときは、やはりDr.Gripの方がいい。その重量バランスやグリップの柔らかさで、手の疲れ方が違う。それでも、JETSTREAMは他のボールペンに比べればその疲れ方の違いは歴然です。

Dr.Grip G-SPECもJETSTREAMも、両方とも紙にくっきりと出るインクが気持ちいいです。なんだかいつまでも書いていたくなる感じ。
ジェットストリーム 三菱鉛筆株式会社
http://www.mpuni.co.jp/product/category/ball_pen/jetstream/index.html

先週、2006/Aug/24(木)の日経産業新聞にカナリ大きくジェットストリームの記事が載っていました。日経産業新聞の購読層向けに難しい内容が多いのですが、気になった点をピックアップします。

ボールペンはインクを溶かす溶剤によって種類が分かれる ゲル  80年代に開発された水性の一種  書き心地の良さと、水性よりにじみにくいため急速に不朽  筆圧が弱くても書きやすい  見た目もカラフル  高い筆圧をかけると、ガリガリして書きにくい   水彩  じわっとにじむため、ゲルに人気を奪われる

油性
 にじみが無く力を入れて書くものにも向いている
 ただし書き味は他のものに劣る
 
ジェットストリームは7月27日に発売されたばかりだが、ゲル・油性を問わず、三菱鉛筆のボールペンでは販売実績でトップ

渋谷ロフトでは、主力タイプの0.7ミリの黒が週に500本で売れ油性ボールペンの中では突出しているとのこと


 
私も渋谷ロフトで購入したのですが、確かに大量に展示されていました。逆に一般の文具店ではあまり見かけません。見かけた際はゼヒとも試し書きしてみて欲しいボールペンです。

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2006.08.25

帰宅支援マップサービスを試してみた。

2006/Aug/25 日経産業新聞3面「E-biz仕掛け人」という囲み記事。航空測量最大手のパスコが提供する帰宅支援マップのネット配信記事が掲載されていた。

 ・東京二十三区内へ通勤通学する首都圏在住者が対象
 ・帰宅ルート入り地図を専用サイトからダウンロード(350円)
 ・出発地と目的地を指定すると、地震危険度をもとに低リスクで早く
  帰宅できる経路を選択
 ・PDFでダウンロードできる地図には危険度や支援施設を網羅しており
  個人専用の帰宅地図帳を簡単に作成できる

帰宅支援マップサービス
https://www.kitakumap.com/

早速やってみる。現在「防災の日キャンペーンを実施中!」とのこと、

2006年8月18日(金)~9月30日(土)までに新規申し込みいただいた方は、月額利用料(210円)が永久に無料になります。 この機会にぜひご登録ください! (※ PDFドキュメント作成利用料は別途かかります。)

ということなのでPDFの作成料の315円だけ使用できる」。地図自体は画面でも詳しく見ることができるので、地図をみるだけなら実質無料だ。ID登録にはメールアドレスとクレジットカードの登録が必要。

勤務先から自宅までを調べてみると、ふつーに幹線道路を通る経路が出てきた。危険度が少ない道を選ぶので、やはり幹線道路が多くなるようだ。
勤務先から自宅までは6.6km。2時間あれば十分か。

経路も役に立つが、地域危険度が表示されるのがいい。
自宅の周辺を見ると危険度を見ると...(最高が5)

 建物倒壊危険度 2
 火災危険度    3
 避難危険度    3
 総合危険度    3

自宅近辺は安全とも危険とも言えないようだ。ただ、自宅は木造築50年の家なので間違いなく「建物倒壊危険度は5」だと思う。

この地図をもとにPDFドキュメントの作成を申し込む。
これは315円の利用料がかかるが、またクレジットカード番号の入力を求められる。この辺はインターフェイスがこなれていない印象を受ける。

申し込みをすると、すぐ作成されるわけではなく若干時間がかかる。30分かかることもある、ということだったが5分弱で作成完了のメールが来る。
作成日から2週間ウェブサイトからダウンロード可能。私の地図のファイルサイズは約800KB。A4横で印刷。紙を半分に折って冊子を作ることができる。
地図に「帰宅支援ステーション」や「応急給水拠点」が表示されているのが役に立ちそう。
経路のうち曲がり角は拡大された地図が印刷され、初めての道だとしても安心だと思う。これだけの情報が記載されていて315円というのは、かなりお得だと思う。

これが役に立つことがないことを祈りつつ、通勤カバンに忍ばせた。

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2006.08.17

読書メモ:CM化するニッポン

タイトルの通り日本のあらゆるメディアにCMが入り込んでいることを認識させてくれる。特に「見えない広告」の巧みさに、恐ろしさを感じる。
本書でのCMという言葉はは本来の意味のCommercial Messageと解釈した方が理解できると思う。
テレビを中心としたメディアで起こっていることが、ともかくCMに縛られていることに唖然としてしまう。それは公共放送であるNHKも無縁ではないし、国家も無縁ではない。
情報の洪水や、それとは逆に統制された情報漏洩によって人々に考えるヒマを与えない。それによってCommercial Messageを浸透させることがPR会社広告会社の目的だ。
自分たちはどのようにしたら、この「見えない広告」見抜くことができるだろうか?この本は冷静に考えるための材料を提供してくれている。

以下はおもしろかったところ、気になったところのメモ

 ・妻夫木聡と加藤あいがドラマで共演できない理由
 ・キムタクが出ていた月9ドラマ「エンジン」
  レースシーンがほとんどないのは?
  ヒロインが小雪なのは?  
 ・新聞の図書広告の抜け道
 ・PRで「国際社会の名誉ある地位」を買ってみる
 ・バレーボールがラリーポイント制になった理由は? 
 ・NHKの「BSアニメ夜話」 クレヨンしんちゃんの放送が3月末だったのはなぜ?

CM化するニッポン 2005年
谷村智康 WAVE出版 本体1400円

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2006.08.08

mixi musicから「ラジオなしラストエフエム」を見てみる

7月末にLast.fmの日本語サービスが始まった当初は、はてな、テクノラティのキーワードで、Last.fmやラストエフエムが上位に来ており、話題になっていました。
しかし、やはりラジオなしのラストエフエム。だんだん mixi musicの陰に隠れていってしまっています。試しにテクノラティで「ラストエフエム」と検索すると、その一発屋っぷりをまざまざと見せつけられます。
(以下日本版をラストエフエム、英語版をLast.fmと書きます)

2006/June/25にサービスが始まったmixi music。これはLast.fmのパク○であることは明白なのですが、ラストエフエムのサービス投入がmixi musicより一ヶ月遅く、さらにラジオがないのでは、逆にラストエフエムの方がパ○リであるように見えてしまいます。ん~残念だ。
ラジオがないのにFMって...(-_-)。エキサイトとしてはSNSを前面に押し出したいのでしょうか?それとも著作権がらみでラジオが間に合わなかっただけ?

それでもラストエフエムがどんどん使われて欲しいので、mixi musicから見た「ラジオなしラストエフエム」の機能を対比をしてみたいと思います。
でも初めに書いておきますが、やっぱりLast.fmはラジオ機能がキモなのでちょっとでも興味をもったら英語版を使ってラジオ機能のすばらしさを体感して欲しいと思います。


●曲データを送信するソフト
- mixi music
mixi station
 iTunes,Windows Media Playerなどから曲データを送信

- ラストエフエム
Last.fm という名のソフト
 ついこの前まではAudioscrobblerというプラグインをインストールしていました。これがLast.fm Playerというラジオを聴くソフトと統合されました。
 
 このLast.fmソフトによってiTunesなどで聴いたデータが送信されます。
 また日本では秋に予定されているラジオのサービスもこのソフトを使って聴くことになります。

●最近聴いた曲の表示
- mixi music
 最近のプレイリスト 
  標準で5曲まで 「もっと見る」で30曲まで
 
- ラストエフエム
 最近聴いた曲
  標準は10曲まで表示 履歴約300曲
  週間チャートや月別チャートなども見られる
  この最近聴いた曲のリストをブログやウェブサイトに貼り付けることもできる

●自分のランキングの表示
- mixi music
 アーティスト別、楽曲別のチャートが見られる
 
- ラストエフエム
 mixi musicと同じものプラス年間チャート、6ヶ月チャートなど。
 これもブログなどに貼り付け可能。
 そのチャートも様々なデザインが用意されていて、どれを使うか考えるのも楽しい。
 ツール→チャートのページでいろいろ作成できます。
 私のTop tracksは、こんな感じ↓ 
 

●お気に入りリスト
- mixi music
 自分が好きな曲、オススメの曲のリストを3セットまで作成できる
 これに自分のコメントを付けたり、他の人がコメントを付けたりできる
 
- ラストエフエム
 残念ながらそのような機能はありません。強いて言えばタグの機能がそれに近いと言えるか...ん~全然違いますね。
 
●アーティストページ
- mixi music
 「週間ランキング」「総合ランキング」「アーティスト情報」
 「関連コミュニティ」「トップ50メンバー一覧」
 の情報が見られる。
 「アーティスト情報」は、初期状態ではなにも情報が入っていない。
  ・メンバー
  ・アーティストプロフィール
  ・シングル/アルバム
  ・おすすめのアーティスト
  ・最新ニュース・ライブ情報など
 という項目があり、誰でも編集可能になっている。
 有名なアーティストはほぼ項目が埋まっているが、まだなにも書かれていないアーティストも多い。
 
 「関連コミュニティ」
  アーティストに関連したコミュニティのリンクが張られている。mixiは先にコミュニティの方が充実しているから、アーティストページはコミュニティへの入り口と言った感じでしょうか。私も、この機能で知ったコミュニティがいくつかあります。

- ラストエフエム
Led Zeppelinだったらこんな感じ
http://jp.last.fm/music/Led+Zeppelin?setlang=jp 
 主な項目は
 ・About ....
  アーティストについての紹介
 ・トップアルバム
  アフィリエイトリンクが付いていて直接購入できる
 ・同種のアーティスト
  Led Zeppelinなら Pink Floyd, Jimi Hendrix, The Doors, The Beatles, The Who, The Rolling Stones, AC/DC, Nirvanaなどが列挙されている
  このオススメアーティストは、ユーザーが聞いたデータをもとに自動生成されている。
 ・ トップ・トラック(先週)、 トップ・トラック(過去6ヶ月)
  上記二つはmixi musicと似ている
 ・グループ
  mixiでいえばコミュニティ。このアーティストに関連するグループのリンク
 ・関連する日記
  日記と書いてありますが英語版ではJournalとなっています。
  これはmixi musicにあっても良さそうだけど、ラストエフエムだけにある機能です。
 ・トップ・ファン
  mixi musicのトップ50メンバーと同じ。ただ表示されるのは6人まで
 ・ユーザータグ
  ユーザーがこのアーティストに対して付けられた、タグクラウドが表示されます
 ・Shoutbox
  なぜかこれは和訳されていない。一言ボックスみたいな感じ。なにかのトピックを立てたり、コメントをつけるまではないけど、一言叫ぶことができます。
  比較的最近作られた機能ですが、結構使われているように思います。
  
●トラックページ
-mixi music
「楽曲情報」
 この曲がmixi music全体で何回聴かれているか表示される。あまりメジャーでない曲が結構聴かれているとうれしい
「最近この曲を聴いた人」
 mixi stationを通じて提供されたデータを基に、聞いた時間聞いた人のニックネームが表示される。
「この曲を含むお気に入りリスト」
 まさにタイトルの通り。コレを見てその人のページを見に行くことも多いと思う。
「コメント」
 ハヤリの曲だとカナリの数のコメントがついている。
 その曲について話すと言うより、まさに一言のコメントが残されているという感じ。これはこれであなどれないと思います。
 
- ラストエフエム
 このトラックページはmixi musicと比べるとちょっと情報が少ない感じ 
 John Mayer - Your Body Is a Wonderland - Last.fm
http://jp.last.fm/music/John+Mayer/_/Your+Body+Is+a+Wonderland
 mixi musicでの最近「この曲を聴いた人」のような情報はない。
 内容的にもアーティストページと変わらない。
 
こんな感じです。結構この記事を書くのに時間がかかりましたが、比べれば比べるほどやっぱりラジオがないんじゃ、mixi musicに負けてます。
逆にラジオが付けば、その違いは歴然。Recommendation Systemのすばらしさを実感してもらえるはずです。ホントに早く日本版でもラジオ機能を搭載して欲しい...

日本語版ラストエフエム
http://jp.last.fm/

Twang_Dunga's User Page - Last.fm
http://www.last.fm/user/Twang_Dunga/

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2006.08.07

日経産業:一面トップにヤイリギター

夏休みモードのせいで最近ぺらぺらの新聞。今日の日経産業新聞の一面トップは「ニッポンの工場」という囲み記事でヤイリギターが登場している。日経産業新聞からは、遠いところにありそうなヤイリギターですが、いままで知らなかった内容もありました。

以下気になったところ抜粋

年間二千万円はギター材料の購入に充てる。ほぼ十年分のギターを生産できるだけ積み上がった。 木材は最短でも五年、長いと二十年以上自然乾燥させる。

制作過程は15工程を30人で分業。
最後の“クラフトマン”は二十五平方メートルほどの小部屋。ギターを並べ、モーツァルトなどクラシック音楽を大音量でながすシーニングルーム。
音楽でギターを振動させることで音をなじませる。クラシックを選んだのは音域が広く様々な音を体感させることができるため。十日間「ギターに天使を宿らす」(矢入)儀式が続く。

完全受注型で納品まで一年を超えることもある。引き渡し後は「完全永久保証」を付け、受注待ちのギター製作より修理を優先する。

月産350本程度 早いものでも完成まで3ヶ月
売上高 5億8000万円 従業員 35人

などなど

日経産業新聞という音楽には縁のない一般のメーカー勤務の人が読む新聞なので、製作工程などが詳しく書かれている。
ほとんどは雑誌やテレビで紹介されてきた内容だけど、クラシック音楽を聴かせるシーニングルームというのは初めて聞いた。
確かに音域が広いクラシック音楽は「ギターを鳴らす」のに最適な音楽だと思う。
最近愛器RFをあまり触れていないので、ちゃんと弾いてあげて天使がどっかに言ってしまわないように気を付けないと。

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2006.08.04

メールの返事は「答」

以前、自分のブログでメールの返事の時に付く
Re: が、世界共通でないことを書いた。

too high: Re: メールの返事は Re: SV: HA: AW:
http://dunga.cocolog-nifty.com/too_high/2006/01/re__re_sv_ha_aw_ec69.html

ん~それなら日本だって「返事:」とか「返:」とかにすれば
いいじゃん、と思ってたら中国からメールが来たよ。
Photo

「答:」だって。
確かにその通り。「答え」だよな。
これでノルウェーがSV:、ロシアがHA:、ドイツがAW:、中国が答:。
Re:なんて使ってる場合じゃないかも。

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