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2006.08.25

帰宅支援マップサービスを試してみた。

2006/Aug/25 日経産業新聞3面「E-biz仕掛け人」という囲み記事。航空測量最大手のパスコが提供する帰宅支援マップのネット配信記事が掲載されていた。

 ・東京二十三区内へ通勤通学する首都圏在住者が対象
 ・帰宅ルート入り地図を専用サイトからダウンロード(350円)
 ・出発地と目的地を指定すると、地震危険度をもとに低リスクで早く
  帰宅できる経路を選択
 ・PDFでダウンロードできる地図には危険度や支援施設を網羅しており
  個人専用の帰宅地図帳を簡単に作成できる

帰宅支援マップサービス
https://www.kitakumap.com/

早速やってみる。現在「防災の日キャンペーンを実施中!」とのこと、

2006年8月18日(金)~9月30日(土)までに新規申し込みいただいた方は、月額利用料(210円)が永久に無料になります。 この機会にぜひご登録ください! (※ PDFドキュメント作成利用料は別途かかります。)

ということなのでPDFの作成料の315円だけ使用できる」。地図自体は画面でも詳しく見ることができるので、地図をみるだけなら実質無料だ。ID登録にはメールアドレスとクレジットカードの登録が必要。

勤務先から自宅までを調べてみると、ふつーに幹線道路を通る経路が出てきた。危険度が少ない道を選ぶので、やはり幹線道路が多くなるようだ。
勤務先から自宅までは6.6km。2時間あれば十分か。

経路も役に立つが、地域危険度が表示されるのがいい。
自宅の周辺を見ると危険度を見ると...(最高が5)

 建物倒壊危険度 2
 火災危険度    3
 避難危険度    3
 総合危険度    3

自宅近辺は安全とも危険とも言えないようだ。ただ、自宅は木造築50年の家なので間違いなく「建物倒壊危険度は5」だと思う。

この地図をもとにPDFドキュメントの作成を申し込む。
これは315円の利用料がかかるが、またクレジットカード番号の入力を求められる。この辺はインターフェイスがこなれていない印象を受ける。

申し込みをすると、すぐ作成されるわけではなく若干時間がかかる。30分かかることもある、ということだったが5分弱で作成完了のメールが来る。
作成日から2週間ウェブサイトからダウンロード可能。私の地図のファイルサイズは約800KB。A4横で印刷。紙を半分に折って冊子を作ることができる。
地図に「帰宅支援ステーション」や「応急給水拠点」が表示されているのが役に立ちそう。
経路のうち曲がり角は拡大された地図が印刷され、初めての道だとしても安心だと思う。これだけの情報が記載されていて315円というのは、かなりお得だと思う。

これが役に立つことがないことを祈りつつ、通勤カバンに忍ばせた。

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