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2006.08.07

日経産業:一面トップにヤイリギター

夏休みモードのせいで最近ぺらぺらの新聞。今日の日経産業新聞の一面トップは「ニッポンの工場」という囲み記事でヤイリギターが登場している。日経産業新聞からは、遠いところにありそうなヤイリギターですが、いままで知らなかった内容もありました。

以下気になったところ抜粋

年間二千万円はギター材料の購入に充てる。ほぼ十年分のギターを生産できるだけ積み上がった。 木材は最短でも五年、長いと二十年以上自然乾燥させる。

制作過程は15工程を30人で分業。
最後の“クラフトマン”は二十五平方メートルほどの小部屋。ギターを並べ、モーツァルトなどクラシック音楽を大音量でながすシーニングルーム。
音楽でギターを振動させることで音をなじませる。クラシックを選んだのは音域が広く様々な音を体感させることができるため。十日間「ギターに天使を宿らす」(矢入)儀式が続く。

完全受注型で納品まで一年を超えることもある。引き渡し後は「完全永久保証」を付け、受注待ちのギター製作より修理を優先する。

月産350本程度 早いものでも完成まで3ヶ月
売上高 5億8000万円 従業員 35人

などなど

日経産業新聞という音楽には縁のない一般のメーカー勤務の人が読む新聞なので、製作工程などが詳しく書かれている。
ほとんどは雑誌やテレビで紹介されてきた内容だけど、クラシック音楽を聴かせるシーニングルームというのは初めて聞いた。
確かに音域が広いクラシック音楽は「ギターを鳴らす」のに最適な音楽だと思う。
最近愛器RFをあまり触れていないので、ちゃんと弾いてあげて天使がどっかに言ってしまわないように気を付けないと。

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