« 英語テキストを歌で読み上げる"Let them sing it for you" | Main | 1328人の英国人がスネア(Snare)の使用禁止に署名 »

2007.01.23

日経産業:浦和レッズ 脱三菱正念場の記事

2007/Jan/22の日経産業新聞最終面に、浦和レッズ“脱三菱”正念場の記事。
以下気になったところを引用&要約です。

浦和レッズが“脱三菱”推進で正念場を迎えている 前社長の犬飼基昭氏は親会社三菱自動車との関係を薄めようと手を打ってきた。 しかし昨年6月に社長に就任した藤口光紀氏の経営手腕は未知数。

●ユニフォームのスポンサー
 国内試合 明治製菓のプロテイン「ザバス」の英語ロゴ
 海外試合 物流大手DHLのロゴ
 
 対照的なのは三菱ふそうトラックバスの扱い
  昨季はロゴを背中に掲出、今期もふそうと契約は結んだ。
  しかし国内向けのパンツに小さくロゴが入るだけ。
  「スリーダイヤ」を敬遠する姿勢は明白
  背中の三菱自ロゴは浦和の温情?

●2005年度分の財務状況
 売上58億円(10ヶ月の変則決算) 
  2位のFマリノスを10億円も上回った。
 営業利益 3億5千万円を確保
     (しかも三菱自からの支援金はなし)
  他クラブが親会社からの支援金を計上して
  帳尻を合わせているのに比べると、突出した数字。

  浦和の業績は前社長の犬飼氏の功績が大きい。
  ただ後任の藤口氏の手腕は未知数。

●親会社との関係
 元々は三菱自の全額出資子会社。
 現在の出資比率は50.6%まで低下。
 しかし地元企業などを引受先とする第三者割り当て増資は
 現時点では宙に浮き、資本金は一億六千万円。

 レッズは三菱自動車の連結対象から外れ経営の自由度を高めたい。
 三菱自は支援金なしで「レッズブランド」を持ち続けられるうまみは大きいので、レッズの要求を簡単にのむはずはない。

藤口氏「浦和は世界に挑戦していく」と意気込む。
浦和を次のステージに引き上げられるか関係者は注目している。

結構長くなってしまいましたが以上です。

なかなかこういう話しは、一般のスポーツ記事には掲載されないので、日経産業新聞ならではの読み応えのある記事でした。

|

« 英語テキストを歌で読み上げる"Let them sing it for you" | Main | 1328人の英国人がスネア(Snare)の使用禁止に署名 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8389/13627608

Listed below are links to weblogs that reference 日経産業:浦和レッズ 脱三菱正念場の記事:

» ザバスプロテイン [rakutinshops.com]
他にもたくさんありますよ♪一度遊びに来て下さいね♪ [Read More]

Tracked on 2007.02.01 at 20:49

« 英語テキストを歌で読み上げる"Let them sing it for you" | Main | 1328人の英国人がスネア(Snare)の使用禁止に署名 »