« December 2007 | Main | March 2008 »

2008.02.24

World beat music - 楽譜で描かれた世界地図

Strange Mapsというブログの"All the World in A Song"という記事からです。
247 - All the World In A Song « Strange Maps

なんと楽譜を使って描かれた世界地図です。近くでみると何がなんだかわかりませんが、遠目で見ると見事に世界地図に見えます。ちゃんと楽譜として描かれているので、実際に演奏も可能だということです。
Worldbeatmusic6


オリジナルのInk drawing版が一枚1000ドル。
こちらのサイトで販売されています。
MusicArt: The Art of James Plakovic

またこの地図の曲を実際に演奏したものを上記のサイトで聞くことができます。ん〜音楽的にはBeatもへったくれもない、メチャクチャなものですね。

こちらのサイトではかなりお安く30ドルでリトグラフ版を購入できます。部屋にポスターのように貼るのならこっちがいいですね。
[World Beat Music]
World Beat Music

世界地図のほかにも下記のページで楽譜によって描かれたキリスト・キャンベルスープ・ブラームスが販売されています。
MusicArt: The Art of James Plakovic

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.02.15

YouTube : Jeff Porcaroの教則ビデオ

YouTubeをさまよっていたらJeff Porcaroの教則ビデオの動画を発見しました。

Jeff Porcaro - Drum Lessons Pt.1
http://jp.youtube.com/watch?v=kTYw_bqZiCk

5分ずつぐらいに分割してアップされていてPart6まであります。日本語字幕も付いています。Jeffが実際にドラムを叩き一つ一つのプレイを分解しながら、解説されていきます。

楽曲に対して、どのようにリズムパターンを作るかを説明するためにKeyboardにDavid GarfieldとBassにMike Porcaroが参加しています。バンドのリズムバッキングの中で、Jeff Porcaroがどこに注目してパターンを作ったのかはドラムを叩かない人でも十分楽しめると思います。
特にTOTOのアルバムThe Seventh Oneに収録曲Mushangaの解説は鳥肌ものです。Mushangaの原曲ではドラムのトラックがわかりにくいのですが、この動画ならしっかり分かります。
またDavid GarfieldがDX7のエレピ一本で弾きまくるのに時代を感じますが結構好きです。

Youtubeの動画ではPart3あたりからShuffleの話が始まり、特にPart5あたりからHalf time shuffleの話です。
Half time shuffleと言えば当然Rosanna。Rosannaのリズムパターンのどのように作られていったのか、かなり詳しく丁寧に説明されています。

RosannaのリズムがLed Zeppelinの"Fool In The Rain"でのJohn BonhamのプレイとSteely Danの"Home At Last" でのBernard Purdieのプレイを参考にしたのは有名な話ですが、Jeff Porcaroは彼らのプレイを盗んだ(stole)って言っていたのが、ちょっと笑ってしまいました。

ニコニコ動画にもShuffleの話あたりがアップされています。こちらの方が画質はいいですが、日本語字幕がついていないのでYouTube版を見た方がいいかと思います。


TOTO IV~聖なる剣

TOTO IV~聖なる剣

Jeff Porcaroが参考にしたというLed ZeppelinのFool in the rain収録アルバムです。
In Through the Out Door

In Through the Out Door

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.02.12

Songerize - SeeqPodの"I'm Feeling Lucky" 機能?

ネット上のMP3ファイルを検索・再生できるSeeqPodはUIが使いやすく、サイトのレスポンスもいいのでよく使ってます。
http://www.seeqpod.com/

「あ、あの曲どんな曲だっけ?」って時に自分のiTunes ライブラリにある曲なら、一瞬で検索できますが意外に有名すぎる曲ほど音源を持っていなかったり..そんなときこそSeeqPodのサービスは助かります。

さらに、そのSeeqPodの"I'm feeling Lucky"機能とも言えるサービスがSongerize
http://www.songerize.com/

下の画像を見てもわかる通り、曲名とアーティストを入れてプレイボタンを押すだけ!
seeqpodのデータを参照してあっという間にお目当ての曲を再生してくれます。このただただシンプルなUIがいいです。
3_2

有名どころの曲を検索してみましたが、感動するほど曲をあっという間に検索してくれます。曲が見つからないのは自分の入力したつづりが間違っていたときぐらい..
日本の曲でもこんなサービスできないでしょうか...

参考記事:
Songerize : Simple Song Finder
http://www.makeuseof.com/dir/songerize/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.02.07

読書メモ:英語ライティングルールブック

英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法
英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

仕事で英語を使い始めたけど、どうもすんなりと英文が書けない人に特にオススメ。

eメールの文例集はたくさんありますが、文例をそのまま使える状況はそうそうありません。本当に伝えたい部分の英文がうまく書けずに辞書を引きながら、時間だけが経っていく。なんとか書けた英文も、自分で読み返してもこなれない英文で相手に意図が伝わらず...という状況に困り果て手にしたのが「英語ライティングルールブック」です。
この本で役に立つのが第2章の語法編・第3章の句読法編。しかも他の本では解説されていない事項がとても多い。
          ●
第2章の語法編では
 1.間違いやすい類義語の使い分け
 2.英語と日本語のずれ
 3.冗漫な表現と簡潔な表現
 4.差別的表現とPC表現
 5.カジュアルな表現とフォーマルな表現
が説明されています。
 
特に「間違いやすい類義語の使い分け」「英語と日本語のずれ」の説明は、日本人が間違えやすかったり、理解しにくい点が説明されています。
この部分を始めて読んだとき、いままで勘違いをして語句を使っていたことに気づき冷や汗をかきながら読み進めました。自分の意図が上手く伝わらなかったのは、これが原因だったのか、と気づかされた点もありました。

参考になった点を引用します。


第2章 語法編
1.間違いやすい類義語の使い分け

「~しなければならない」の使い分け
have to / need to / must
「~することができた」
could / was able to
「終える・終わる」
complete / finish / end
「学ぶ」「勉強する」
learn / study
「気づく」
notice / realize
notice しているがrealizeしていない?
「対処する」
cope with / deal with

2.英語と日本語のずれ
「チャレンジする」とchallenge
I challenged my teacher.とは?
「教育」とeducation
「問題」とproblem
「努力」とeffort
「普及」とspread


また逆にこのような類義語の書き分けができなくても、この内容を知っていれば相手がどんな意図で書いているのがニュアンスをつかむことができ、リーディングでも役に立つと思います。

          ●
第3章の「句読法編」は、細かいところまで説明されています。句読法(punctuation)は、辞書にも書いていないし、日本人にわかりにくい内容です。
また、私が知る限り句読法の詳しい説明は類書に見つかりませんでした。puctuationについて本を探している人には文句なしにオススメの本です。

英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

また、私は英文ビジネスメールの文例集にこちらの本を使っています。
こちらの本は文例が非常に多いのが気に入っています。

英文ビジネスeメール実例集〈Ver.2.0〉

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.02.05

バブルガムシーケンサー: Bubblegum Sequencer

風船ガムを使ったステップシーケンサーの動画です。


日本での風船ガムとは違って、スーパーボールのような形のガムにシュガーコーティングされたものを使っています。

横16x縦4の穴が空いた板の穴にガムを置いてドラムループを作っていきます。横16個の穴が一小節分の16分音符を示します。縦の4列の穴で音色を決定するわけではなく、ガムの色によってKick, Snareなど音色が割り当てられます。

この板の下にはカメラが設置されており、これで捕らえた映像を元にMIDI情報が生成され、リズムループのサウンドが流れる仕組みです。

この試みはとても興味深いです。リアルタイムでシーケンサーをここまで直感的に操作できるというのは画期的です。シーケンサーをまさに楽器的に扱えます。

ハードウエアのステップシーケンサーを使って、ドラムループを組むのもわかりやすいと思っていましたが、リアルタイムでサウンドを変化させていくのは難しい。せいぜいあらかじめ作っておいたパターンを切り替えるぐらい...

PC上でシーケンスソフトでループを組めば、広いディスプレイで複雑なループは組める。でもステージ上でマウスでクリックして、サウンドを作るのは現実的ではないと思います。

Bubblegum Sequencerのガムの色がとてもキレイなので、楽器のデザインとしてもなかなかいいと思います。


また、ビデオでの機能に加えて
・テンポタッピング
・LEDがビートにあわせて動く機能
・メロディ演奏
・サンプリング
などの機能もアップデートされているようです。

詳しくは下記のリンクで、

Bubblegum Sequencer - Making Music With Candy
http://backin.de/gumball/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2007 | Main | March 2008 »