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2010.06.06

杭州のタクシーにマイった

2010年3月中旬に上海を起点に蘇州・杭州に行ってきました。

Hangzhou West Lake

杭州(ハンジョウ)は、上海から新幹線(CRH)で80分。上海から日帰りで行ける。風光明媚な西湖の観光が中心で、日本のガイドブックでもよく紹介されている。

ガイドブックによれば「流しのタクシーもありの西湖(周囲15km)めぐりにも便利」とある。これを信じてツアーは使わず、新幹線で自力で杭州に行くことにしました。
...なのですが、流しのタクシーは確かにあるけどなぜかみんな乗車拒否される。
Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou

手を挙げれば止まってくれて、車に乗る前に行き先を告げる形式。
私は中国語は話せないので、地図と指さし会話帳で行き先を告げる。話はちゃんと聞いてくれるので、日本人だから拒否されているわけではなさそう。
簡体字と英語の両方で書かれた地図なので、行き先も伝わっている様子。でも、なんだか言われてそのまま行ってしまう。

朝は杭州駅で3台ほど拒否された後に、観光用のバス(Y2バス)を見つけそれに乗り西湖へ。Y1,Y2バスは西湖を一周しているバスなので、日中の移動はこれを使って観光をする。料金は3元(約45円)。杭州市内はバスがたくさん走っているので、路線図を入手できれば相当便利に動けるはず。

Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou


今度は杭州駅への帰り道。西湖観光を終えて16時半頃雷峰塔の近くから、駅に向かうタクシーに乗るべく格闘が始まる。そこそこ交通量がある道なので空車のタクシーは来る。タクシーが止まって杭州駅と行き先を伝えてもクビを振って乗車拒否。当然中国語なので何で拒否されたのはわからず。

同じ場所で中国の人もタクシーを探していたけど、やっぱり乗車拒否されている。
10台ぐらい乗車拒否され、帰りの新幹線の時間も近づき小走りで駅に向かいながらさらタクシーを探す。

周囲も薄暗くなり新幹線の時間まで30分を切ったところで、軽1BOX のお兄ちゃんに声をかけられる。白タクらしく杭州駅までと指さすと、ともかく乗れと言っている(ようだ)。中には中国人のおばちゃんがすし詰め。ふだんなら絶対白タクには乗らないけど、自分一人じゃないみたいだから大丈夫だろうと乗せてもらう。10分弱で駅に着きなんとかセーフ!
気になる白タクの運賃は、指で2を示しているので20元だと思ったらなんと2元。普通のタクシーの初乗りが13元なので、結果としてはお得だった。
でも、こんなヒヤヒヤするのはちょっとツライ。上海のタクシーがとても便利なのとは大違いだ。
Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou

杭州は浙江省の首都だし人口も800万人。西湖という大観光名所もあるのに、なんで何だろ…。いまだにわからない。

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