2013.06.07

Coursera: Introduction of improvisationを受講してみた。

Coursera(コーセラ)にてGary Burton のIntroduction of improvisationをなんとか終了できたので簡単にレポート。
Courseraは無償のオンライン学習サイト、様々な大学が学習プログラムを提供している。


Summary:
Assignment(宿題)が結構大変。楽曲分析は音楽用語の英単語を知らず苦労した
全体としてみれば、Introductionのコースだが、宿題が初めから高度なことを要求され挫折寸前
ForumでのDiscussionが活発かつpositiveでやる気にさせられる
無料のコースなので評価は生徒同士で評価を行なうPeer review形式


講義の内容:
毎週日本時間月曜日深夜にその週の講義が更新される
5週間のコース、オンラインビデオは合計30分程度/週
オンラインビデオには英語の字幕を表示させられるので、英語のリスニングに心配があってもなんとか大丈夫
その他具体的な内容はシラバスを参照

課題:
クイズ:
講義公開後一週間以内にオンラインクイズに回答する。約10問の選択式。講義内容の確認に役立つし、間違えても100回まで再挑戦できるので気楽にできる

Assignment:
講義公開後11日以内(講義公開翌週の金曜日朝6時まで)に、Assignmentの課題をアップロードする。
「週6-8時間の取り組みが必要」とのことだが、それ以上かかった場合もあり。
課題を録音するためのPlay along trackは、この講座のために録音されたもの。Drum, Bass and Pianoのバージョンと、ピアノ抜きのものがある。
楽曲分析はコード譜に、それぞれの小節に使えるスケールを判断してさらにそのスケールの音階を楽譜に記入する形式が多かった。その分析を楽譜に書き込み、スキャンしてPDFでアップロードする。

1週目:What is this thing called love: Garyが引いたImprovisationの分析
What is this thing called loveのPlay along track (Drum, Bass and Piano)のMP3トラックに合わせてソロ録音
2週目:指定されたスケールを滑らかに弾けるように練習し、それを録音してアップロード
3週目:500 miles high (Chick Corea)の楽曲分析とImprovisation録音
4週目:Memories of tomorrow (Keith Jarrett) 楽曲分析とImprovisation録音
5週目:OLHOS DE GATOのソロ録音、F bluesのソロ録音 5週目だけ2曲分のImprovisationの課題があった

録音したソロは、自分のSoundCloudアカウントにアップロードしてそのリンクを貼り付けて提出する。
楽曲分析は、提供される楽譜に記入してスキャンしたPDFをアップロード

Peer review:
Assignmentの締め切り後3日以内にPeer reviewを行なう。毎週5人分宿題をReviewするように割り当てられる。
Improvisationの感想を英語で書くので、なかなかいいコメントが英語で思い浮かばず意外に時間がとられた。
Peer review終了後、自分の評価が公開される。

その他:
Improvisation courseなのにドラムやスティールドラムで参加している人がいて面白い。
Peer reviewでは、かなりギターの人が多く感じた。Peer reviewでSaxの人には一度しか巡り会わなかった。
結構きつかったが全体にはとても面白かった。本だけでは学べないことが、無料で世界の学習仲間と勉強できたのは素晴らしい


4週目のMemories of tomorrow (Keith Jarrett)は、The Koln concertのアンコールの曲 
CDではPart II cとなっています。

ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD]
キース・ジャレット
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3週目の500 miles high (Chick Corea)は、Light As a Feather収録。
改めて楽曲分析して、自分でImprovisationをしようとするとChick CoreaのImprovisationのすごさがよくわかる。

Light As a Feather
Light As a Feather
posted with amazlet at 13.06.07
Chick Corea
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500 miles highの動画を探していたら、楽曲を分析している動画を見つけました。これを繰り返し見てると、ChickのImprovisationが耳について離れなくなってしまった、…けどめちゃくちゃかっこいい!

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2010.12.16

渋谷のヤマハ閉店

渋谷のヤマハが12月26日に閉店。学生時代は通学途中ということもよく行っていたけど、
いまさら行くこともないなぁ~。

閉店セール ご愛顧感謝祭~終章~
http://www.yamahamusic.jp/shop/shibuya/p/heitensale?yomm=20101214_90

よく通っていた当時は行く度にわくわくするような展示があって、何時間もいたこともあるけど、2000年代に入ってからはいまいちパッとしない雰囲気。
音楽制作にPCが導入される前は、「YAMAHAの機材」と言うことにブランドも意味もあったけど、いまやYAMAHAの機材だけではどうやっても音楽制作は成立しない。それだけに、YAMAHAしか扱っていないお店の存在意義がうすれてしまったってことだろう。

道玄坂の落ちついた雰囲気がよかったけど、セルリアンタワーができてからは人の流れも変わってしまい、寂れてしまった気もする。

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2010.08.23

やもり@MUSIC FAIR

先週(2010/Aug/21)のMUSIC FAIRに矢野顕子と森山良子のユニット「やもり」が出てたけど、どーもなぁ~。一応アルバムも買って聴いてはみた。異色の組み合わせなんだろうけど、何度聞いてもいまいちピンと来ない。
矢野顕子がほぼ並行でやっている上原ひろみとのユニットのかっこよさやYanokamiのクールさと比べると、「やもり」はぬるくて聴いていられない。

ただいい発見だったのは一緒にゲストで出ていたmiwaというアーティスト。以前もMusic Fairで槇原敬之と共演してた。今回矢野顕子とはSuper Folk Songで共演。歌はちょっと不安定なところもあるけど、矢野顕子を前に動じることなく真剣勝負の歌を聴くことができてかなり満足。

女の子がギター抱えてバンドってことでYUIと思いっきりかぶるんだけど、miwaのサウンドも歌もイイと思う。まあYUIの歌はへたくそすぎて勝負にはならないけど。

あなたと歌おう
あなたと歌おう

chAngE(初回生産限定盤)(DVD付)
chAngE(初回生産限定盤)(DVD付)

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2010.04.12

ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-NC33は結構使える

ANAの国際線でパリへ。今回初めてANAの国際線に乗ったけどなかなか悪くない。食事もおいしいし、ビデオプログラムも面白かった。アバターもやっていたし「お試しか!」とか「レッドカーペット」も見られて退屈はしなかった。
懐かしのプログラムで「あぶない刑事」もやってたけど、さすがにこれは演出が古くさくて見てられなかった。80年代ってこういう時代だったなぁと思い出した。スネアに思いっきりフェイザーのかかったBGMには苦笑を禁じ得ず…

今回は機内で初めてソニーのノイズキャンセリングヘッドホンのMDR-NC33を使ってみた。実売6千円にしては予想以上の効果で海外旅行には手放せなくなりそう。

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン NC33 ブラック MDR-NC33/B
ソニー (2009-06-21)
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機材はB747-400なのでそこそこうるさい。このイヤホンを装着して(この時点で遮音効果あり)電源をオンにすると、スーと不快な低周波成分の音が消えてゆく。
イヤホンを外さないとCAさんの声が聞こえづらい感じ。なので周囲の人が話していても意味のある音に聞こえないので、あまり気にならない。

今回は離陸後のベルトサイン消灯から着陸時のベルトサイン点灯までほぼつけっぱなしだったけど、それほど耳も痛くならなかった(これは個人差あり)。音楽を聴いていない時もノイズキャンセルをオンにしておけば、遮音効果はあるので機内にしてはまあまあ眠ることもできた。長距離フライトにはアイマスクと併せて必需品になりました。

MP3プレイヤーも普段と同じ音量設定で聞けるので、耳に負担がかからないのが一番の利点だと思う。飛行機に乗らない人でも、地下鉄に乗っているときに使えば音量設定を小さめにできて耳への負担をカナリ減らせるはず。
ノイズキャンセル効果で、低周波が消えて低音も聞き取れるので音質的もいいと思う。

ただ、実売6千円のノイズキャンセリングヘッドホンでこれだけの効果があれば3万円するヘッドホンだとどれだけ効果があるんだろう?となってしまう物欲の怖さ...

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン NC600D MDR-NC600D
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2010.04.01

eneloop music boosterがよさそう

エネループの新製品music boosterはなかなかよさそう。
エネループで9Vの出力(箱形電池)を2系統供給できる。
聞いた話によるとデジタルディレイとかデジタルエフェクターって電池の消費が半端ないらしいので、デジタルコンパクトを使う人には朗報か。
でも10000円っていうのはちょっと考えてしまう...5000円位なら...

eneloop music booster
http://jp.sanyo.com/eneloop/lineup/music_booster.html

9Vの箱形電池を使うのって、もうバンド関係だけのような気がする。バンド関係だとエフェクター、ギター・ベースのアクティブピックアップにも使うし、何でバンドだけなんだろう?楽器屋さん以外で売っているのもあんまり見ないし。

SANYO eneloop music booster DC9V音楽用バッテリー [KBC-9VS] KBC-9VS
SANYO eneloop music booster DC9V音楽用バッテリー [KBC-9VS] KBC-9VS

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2009.12.28

KORG X50 買いました。

先週(2009/Dec)KORGのX50を購入。ネットで購入した方が安いのはわかってるけど、ふだん試し弾きをするだけで何も買ったことがないお店であえて購入。

name="amazletlink" target="_blank">KORG X50

初KORG製シンセ。しかも約15年前にJV-80を買って以来のNewシンセで驚くことばかりです。

■今回のシンセ購入の条件~ライブ・スタジオでの使用重視

○好きな音楽・ジャンル
好きなのは坂本龍一・矢野顕子・山下達郎・キリンジ・Steely Dan・John Mayer・Stingとか。そんな感じのPop,RockあとはT-Squareとかのインストをバンドで演奏するシンセが欲しい。
○可搬性
電車でスタジオに持ち運びできる可搬性。
○音色
音色はバンドでKeyboardに求められる、Piano, E-piano, Strings, Brass, Organなどの音色重視で選ぶ。
○シンセ単体での音色エディット
スタジオで音色エディットをすることが多いので、シンセ単体でもエディットしやすいこと。
○予算
予算は10万円以下。


■選択肢に挙げたシンセ 実売価格は2009/Dec現在

KORG microKORG XL 実売5万円
microKORG XL Synthesizer/Vocoder|KORG INC.

 非常に個性的な音。リード系の音が気に入る。
 エディターソフト利用でMS2000やmicroKORGのプリセットが手に入るのは魅力。
 デザインが好き。何よりボコーダーでTOKIO!とやりたい
 
×
 ミニ鍵盤としては相当いい鍵盤だけど、やっぱり込み入ったフレーズは弾きにくい
 
とても惹かれるシンセなのですが、ミニ鍵盤であること、音色の系統がバンド向きではないので今回は外した。ただ、個人的な曲作りのためにいずれは購入したい。

Roland Juno-G 実売10万円 6.2Kg
JUNO-G :: 製品 :: ローランド

 音色はRoland本流のバンド使える音。JV-80と比べると質が向上していて抜けがよさそう
 画面が大きく波形やパートミキサーも見られて使いやすそう。
 プリセット音色が1000以上あり、しかも拡張も可能。
 鍵盤の根本でもちゃんと弾けるまともな鍵盤(今回の選択肢の中では一番良かった)
 
×
 今持っているJV-80の音色系統がかぶる。
 またJV-80で不満だったオルガン系の音もそのままの系統。
 
サンプリング機能やシーケンサー機能などこの値段では信じられないほどの機能てんこ盛りのワークステーション。ファーストシンセだったら絶対買ってる。イイ時代になったなぁ。

Roland Juno-Di 実売7万円 5.2Kg
JUNO-Di :: 製品 :: ローランド

 この価格で最大同時発音数128音(X50は62音)
 シンセの音色はバンドで使える音。楽器屋さんで試奏した限りはJuno-Gと遜色ない音源だと思った。
 電池駆動可能だけど自分は使わないと思う。
 Dビームコントローラーはキーボードソロで行き詰まった時使える(経験あり)
 EXT-Inputは自宅練習の時に地味ながら役に立つ。

×
 音色に関しては上記のJuno-Gと同様。
 キーボードが安っぽい。鍵盤の根本では弾けない。ただKORG X50に比べればまだマシ。
 画面が3行しか表示できないのでエディットしにくそう(視認性はいいが)


KORG M50 実売10万円 6.8Kg
M50 Music Workstation|KORG INC.

 KORG独特の個性的な音のオンパレード。音色を聞いているだけで曲ができそう。
 M3直系の最新音源システム「EDS」搭載
 画面がカナリ大きく見やすい。ワークステーションとして使うなら最高。
 タッチパネルというのも他にはない特徴。ボタンも少なくスッキリしたデザイン。
 M50 Plug-In EditorでM50をプラグインとして扱える。
 さらに限定カラーだと実売9万円で買える。
 
×
 PianoとかStringsはちょっと弱く、中低域が足りない感じ。
 画面をタッチしたときの反応が異常に遅い。2,3秒してやっと反応がある。
 鍵盤が安っぽい。Juno-Gがまともな鍵盤を搭載していることを考えるともったいない。 
 

音色には惹かれたのだけど、画面をタッチしたときの反応の遅さで外した。いくらグラフィカルなインターフェイスでも、エディットする気は起きない。
あんなに遅いと一拍二拍は経過してしまうのでライブで使うのは無理だと思った。
それとも他に操作方法があるのだろうか?
 
KORG X50 実売5万円強 4.3Kg
X50 Music Synthesizer|KORG INC.

 シンセ最軽量。左右に取っ手もあり取り回しはしやすい。
 デュアル・ポリフォニック・アルペジエータっていうのが面白い。使えるかどうかは別。
 音色も結構使える音が入ってる。これまた個性的な音。
 画面が小さい割には、必要な情報を網羅している。エディットもそれほど難しくない。
 X50 Plug-In EditorでDAWソフト上でも使用可能。
  
×
 鍵盤が一番チャチ。スプリングの跳ね返りが強いのでネバネバした感じ。
 鍵盤が薄くて演奏に白熱したとき壊しそう。
 やっぱりPianoはちょっと厚みにかける。ライブハウスで使ったときにどうか?
 最大同時発音数が62音はちょっと心許ない。コンビネーションで音色を作り込みに不安。
 また、音色チェンジ時にブツッと切れる可能性もあり。

Plug-In Editorは最近のKORGの特徴。なかなか面白い機能。純正のソフトケースがしっかりとした作りながら、運びやすいので可搬性は最高だと思う。
6万円を切る値段でこれだけの音色・機能を満載というのはオソロシイばかり。ただ、何度試奏しても鍵盤が残念だ。

YAMAHA MM6は音源がおとなしいというか貧弱で選択肢には入らず。

■X50を購入に至る検討過程

12月初め
ネットだけの情報でmicroKORG XL購入を決意し楽器屋さんへ。でもミニ鍵盤の現実を知り何も買わず帰る。

その後上に挙げたシンセを比較検討開始したが結論はカナリ単純。

Rolandのシンセはいいけど、音色がJV-80とかぶる。Rolandのオルガン系の音色が不満足な点は解消されない。
よって、KORGのM50かX50が残る。

M50のEDS音源は非常に魅力的、価格も限定色なら9万円と安くなってる。だが、鍵盤はX50と大差なくタッチパネルはタッチしたときの反応の遅さはライブでは致命的。
消去法的にX50が選ばれる。でも、消極的にX50を選んだのではなく5万円強でこれだけの音色・機能が手に入ってしまうと言うオドロキが一番の選定ポイント。
部屋に置いても簡単にセッティング片付けができるスリムさもいいです。

もう少し使ってみてから、使用レポートを書くつもりです。



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2008.08.27

エレクトリック二胡(電二胡)

ローランドのプレスリリースにエレクトリック二胡の記事を見つけました。

北京オリンピック閉会式でローランドの二胡専用プリアンプ「EH-10」が活躍!
http://www.roland.co.jp/news/0393.html

北京五輪の閉会式で、結構な人数で二胡を弾いていた。でもマイクで音を拾っている感じでもないので当然あてぶりなんだろうな、と思っていたけどどうやらそうじゃないらしい。

これは「電二胡」と呼ばれるエレクトリック二胡で、そのプリアンプはローランドが開発したもの。
このローランドのプリアンプを中国の「上海民族楽器一廠」という会社に出荷。「上海民族楽器一廠」が現地で販売している二胡にプリアンプをセットして、「電二胡」として売り出しているそうです。

上海民族楽器一廠
http://www.dunhuang-yueqi.com

プリアンプには、リバーブ・ディレイ・コーラスとチューナー機能が内蔵されていて機能的にもなかなか充実。
電二胡の価格は約9万円で中級品の2倍程度の金額とこと。そうはいってもあれだけの人数でしかもオリンピックの閉会式で使用されていれば、なかなかインパクトは大きかったと思います。

中国の民族楽器 二胡を “エレクトリック二胡” に! 専用プリアンプを中国の二胡メーカーに提供
http://www.roland.co.jp/news/0386.html

中国民族楽器が変身、“エレキ二胡”登場
http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=7944&NewsItemID=20080614NKL0190&type=2

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2008.05.23

Remixするためのサウンドネタ共有サイト: rifflet.com

DTMやDJで音楽を作成している人には興味深いサイトを見つけました。

rifflet.com -home for unfinished songs-
http://www.rifflet.com/

riffletとは、ベースラインだとかギターリフとかリズムパターンだとか曲の一部分。60秒以内のリフなんかを、rifflet.comにアップしてみんなで共有。さらにこのriffletをもとにremixをしたり新しい曲を作ろうというサイトがこのrifflet.com。

こういうサイトで気になるのは著作権ですが

If you're a dj, you can use all these great pieces of proto-songs for remixes without worrying about royalties or copyright restrictions,

とあり、ロイヤリティとか著作権の問題はクリアしているサービスのようです。

つまりこのサービスは

because these sounds are all on this site for the purpose of being remixed.

remixをするための音ネタを集めたサイトということです。

私が興味を持ったのはrifflet.comのサブタイトル-home for unfinished songs- です。

自分で曲を作っていてもリフだけできたとか、イントロだけかっこいいのができた。なんていうのが、HDDの中に眠っています。世の中には自分と同じような人がたくさんいるだなぁ〜と思ったのと同時に、自分もunfinished songを引っ張りだしてみようと考えています。

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2008.04.30

冨田恵一プロデュースの稲森寿世がいい感じです

冨田恵一プロデュースの稲森寿世の1st single GIRLS STYLEが結構いい感じです。

冨田恵一プロデュース、モデル稲森寿世がCDデビュー
http://music.jp.msn.com/news/4981.htm

GIRLS STYLE(SHIBUYA GIRLS VERSION) / 稲森寿世

ニコニコ動画のAvexオフィシャルで偶然見つけた稲森寿世。冨田恵一プロデュースで、ベースラインがなかなか不思議で気持ちいい。スナッピー感のない乾いた感じのスネアやストリングスの感じは、まったく手を抜いていないまさに冨田節。

PVもVersion違いがあったり、お金もかけているしダンスもそこそこ見られるレベル。女の子もモデルをやっているぐらいで当然カワイイ。

ただなぜかその割にはあんまり話題になっていない。現在(2008/4/30)ニコ動の再生数は200強しかない(うち10ぐらいは私ですが)。雑誌とかネットのニュースで見ることもなく、ちょっともったいない。

 ・有名プロデューサーのプロデュース
 ・冨田節の中にそこはかとなく聞こえるピコピコ音
 ・カップリングで「ジェニーはご機嫌ななめ」をカバー
など、なんとなく某テクノポップユニットを意識している感じもある。
狙っている層は10代後半の女の子なのだろうから、私のような年代に聴かれても迷惑なだけだと思うのですが、こうやってブログに書くことで、多少なりともこの作品が知られればいいなと思って書いています。
こういう感じでいいGirls popの曲が出てくるようになればいいな、と思います。

GIRLS STYLE(DVD付)稲森寿世

GIRLS STYLE(DVD付)


稲森寿世 オフィシャルウェブサイト (リンク先は音が出ます)
http://inamori-hisayo.net/index.html

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2008.04.18

(>'.')>=O____l_*__O=<('.'<) というアート作品

Oliverlaric

不思議な動画と音楽のアート作品を発見しました。(リンク先は音が出ます)
(>'.')>=O____l_*__O=<('.'<)
タイトルは上記の通り
(>'.')>=O____l_*__O=<('.'<)
となっています。

フェイスマークによる、アニメーションとピコピコ系のサウンドがシンクロしてアニメを作り上げていきます。意味があるようでいて、意味はないようなとても不思議で見ていて楽しい作品です。

作者はOliver Laricさんという人のようですが、どんな人なのかはよくわかりません。
Web siteには
Oliver Laric Artist living in Munich, Tokyo and Paris.
とだけ記載があります。

上記のようなアニメをたくさん作っているのかと思いきや、そうでもなく実験的な作品を数多く作っているようです。

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より以前の記事一覧