2014.09.03

上海:無糖の飲み物

航空便の引越荷物は、発送から約3週間かかって上海のアパートに届いた。

地味につらかったのは、やかんなど調理器具がなかったので、自宅で無糖の飲み物を飲むのが難しいこと。購入できる無糖の飲み物は少ない。

スーパーやコンビニで買える無糖の飲み物は、事実上サントリーの烏龍茶のみ。ペットボトルの緑茶も烏龍茶も基本は加糖。サントリーの烏龍茶だけが無糖・微糖・加糖のバージョンがあるが、無糖はお店で扱っていないことも多い。

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缶コーヒーというものもないし、基本的にコーヒーは好きではないように思える。スターバックスコーヒーやCosta Caféなど海外からCaféが上陸しているが400円以上するので安くはない。スタバなどのCaféはコーヒーを飲みに行くのではなく、「スタバに行かれるというステイタス」を見せるための場所のように思える。

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こちらの人はお茶は基本的に自分で持ち歩いている。無糖のお茶は自分の水筒に茶葉を入れて飲み、無糖のお茶を「買う」という発想はないのだろう。

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2014.09.01

上海生活スタート

2014年7月からしばらくの間上海の事業所に出向することになり6月28日に日本の家から荷物を運び出し。


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6月28日 日本の自宅から荷物発送(航空便・船便とも)
7月 9日  上海へ渡航(同日航空便の荷物が、自分とは別の便で上海到着)
 到着した空港で航空便の引越荷物の別送品申告
7月11日 上海の引越業者へパスポート原本と別送品申告書渡す
7月15日 パスポートが引越業者から返還(2稼働日)
7月22日 Priority clearanceが完了し、航空便の荷物の受取

7月25日 居留許可証取得のための面接
 ここの時点でいつ居留許可が取れるかわかるので、引越業者に伝えて船便をアレンジしてもらう
8月05日 居留許可取得 就業許可証も併せて取得 滞在のための手続きはすべて終了
8月10日 日本から船便の荷物が到着 
 船便自体の輸送期間は5日程度。日本で発送した後、中国での居留許可が取れるまでは日本側で預かっていてくれる。
8月13日 上海の引越業者にパスポート・居留許可・就業許可証を渡す。
 また通関に必要な書類にサインをし、会社にも印鑑を押してもらう
8月22日 船便の荷物も通関が終わり、上海の自宅で荷物を受け取り。


6月中旬に、引越業者の方が下見に来た上で中国の引越に際しいろいろ教えてくれる。
原則、航空便でも船便で送っても、実際に荷物を受け取れる日はそれほど変わらない。
中国の引越荷物の通関は、パスポート原本・居留許可証・就業許可証が必要。居住許可が取れるまでには3~4週間かかるので、たとえ航空便で送ったとしても通関ができず、航空便でも船便でも受取日は変わらないことになる。

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Priority clearance
ただ、Priority clearanceという制度があり、追加料金を払ってPriority clearanceを使えばパスポート原本・Zビザ・税関の確認を受けた別送品申告書(Endorsed baggage declaration form)があれば通関ができる。
Priority clearanceは本50冊まで。楽器など趣味関係のものは認められない、服や食器など日常的に使用するものにつき認められる。

別送品申告書(Endorsed baggage declaration form)は、上海の空港の税関にある。その場で記入して、Air way billとPacking listを見せたらすぐ処理して印鑑を押してくれた。
費用は会社持ちなのでどの程度かかったかは不明。


今回の引越は会社がすべてアレンジしてくれたものの、日本に置いておくもの、引越荷物として送るもの、スーツケースに入れて持ち込むもの、などなかなかめんどくさいなぁ、と思ってます。
結局日本からの荷物は、出荷から約2ヶ月かかった。当初こんなにかかるとは思っていなかったので、少なからず生活に支障が出た面もあります。

またやはりというか、例の事件関係の写真が載っているものは没収されました。歴史関連の本で日本語で同事件が記載されているものは問題視されませんでしたが、写真が載っているのはやられました。

メモ代わりに上海での事柄を記録していきます。


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2013.10.03

海外旅行に導入したグッズ

夏休み中の海外旅行で、今回から導入したグッズがどれもよかったのでメモ。
海外旅行の荷物は、毎回少しずつメンテナンスをして旅の快適性・パッキングの効率化・荷物の最適化ができてきて楽しい。
極限まで荷物を減らすことは考えておらず、旅の快適性を維持しながら余計なものは持たないようにしている。


3Wayエアークッション 快適三昧 1,280円
何かの雑誌で紹介されていてためしに購入。
飛行機内で長時間座っていると、お尻が痛くなってしまいせっかく寝られたのにお尻が痛くて寝てられないということが多かった。このグッズは3Wayエアークッションの名の通り、お尻に敷く・背中にあてる・折りたたんでネックピローにもなる、という商品。
座布団にしたが最高だった。全然お尻が痛くならず、寝ている時も気にならなかった。ネックピローとしては使用していないが折りたたんだ角の部分が、当たって気になりそうな感じ。そもそもエコノミークラスのあまりリクライニングしない座席でネックピローをしても寝にくいだけなので、もっぱらお尻か腰のクッションとして使用予定。

3wayエアクッション快適三昧 3876
GW
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どこでも洗タクぱっく 714円
漬け置き洗いをしておけるのが便利。めちゃくちゃお勧めというわけではないが700円なら試してみてもいいんじゃない?というレベル。バスタブがなくてもなんとか洗濯ができる。たまに洗面台に栓がついていないホテルもあるので、そのようなときに役に立つ。脱水はいわゆる衣類圧縮袋の要領で脱水するだが、現実的には難しい。周りが水浸しになってしまい、脱水は一度しか使わなかった。ちょっとしまいにくいのが難点。とりあえず、ファスナー部分がダメになるまでは使ってみる。

どこでも洗タクぱっく 液体石けん2個付
ラッキーシップ
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スワンズ(SWANS) ドライタオル 1260円
洗濯物の水分を取るために使用。洗濯後手で絞って脱水後、さらこのタオルで包んでさらに水分を取ると乾きが早くなる。ホテルのバスタオルでもいいんですが、ホテルによっては一枚しかバスタオルがないとか、洗濯物が多すぎてバスタオルが足りない場合に備えて購入。
ほぼ予想通りの効果を発揮。よく水分を吸うし、絞ればまだすぐ復活。一晩ですぐ乾くので便利。

スワンズ(SWANS) ドライタオル ブルー BL SA26T
SWANS(スワンズ)
売り上げランキング: 479

Timberland RADLER CAMP 5250円
Timberland の折りたたみ式靴。ファスナーで折りたたみできるようになっている。どうしてもジョギングがしたくて旅行直前に購入。軽いジョギングなら十分これで行ける。ドブロブニクをジョギングしたのは最高だった。あくまで簡易型の靴なので、本気で走りたいならちゃんとランニングシューズを持っていかないと。
旅行に行かないときは会社のロッカーに入れて、災害時の帰宅用にしています。

[ティンバーランド] Timberland RADLER CAMP
Timberland(ティンバーランド)
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ミドリ CL コンパクトハサミ 630円
収納式ハサミ
絶対使うものではないけど、とりあえず荷物に入れておけば邪魔にならない。私が買ったのは、これです。

ミドリ CL コンパクトハサミ 白
デザインフィル
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2010.06.18

上海の新幹線和諧号(CRH)

2010年03月に上海から新幹線(CRH)を利用して蘇州と杭州に行きました
CRH at Shanghai Railway Station

この新幹線は英語ではCRH(China Railway High speed,中国鉄路高速)と呼ばれている。
CRHができたことで蘇州・杭州への旅行が格段に便利になったらしい。観光客はバスツアーを使わずとも日帰り旅行ができるし、蘇州に行くビジネスマンもかなり増えたそうです。

チケットは駅や市内の切符売り場で買えるらしいけど、時間がないのとヘタレなのでホテルのコンシェルジュに取ってもらう。というか、一応自力で切符を買おうとコンシェルジュに「どこで新幹線のチケットを買えますか?」って聞いたら、手数料かかるけど手配してあげるよと言われたのでそのままお願いしたというのが真相。
写真は「上海火車駅駅」のチケット売り場
Ticket office of Shanghai Railway Station

運賃は一等座で蘇州往復が62元(800円)、杭州往復が128元(1700円)。それにコンシェルジュへの手数料が一枚30元かかったので全部で310元(4650円)。手数料30元は高かったかなぁとも思うけど、バスツアーで行けばもっとかかるので、保険料だったと思って納得させている。
CRH(China Railway High-speed) Ticket

蘇州行きのCRHは上海市街の北にある上海駅から乗る。地下鉄の最寄り駅が「上海火車駅駅」というのが笑ってしまう。一方杭州行きは上海市街の南にある上海南駅。最寄り駅は同様に「上海南駅駅」と駅が二つ重なる。地鉄(地下鉄)と火車(汽車)とは明確に違うということなのだろう。関係ないが中国語の「汽車」は日本語で言う自動車なのでさらに戸惑う。

写真:上海南駅
Shanghai South Station

また一等座は軟座・普通席は硬座とも書かれ一等座には特別待合室がある。一等座とはいっても値段はそんなに変わらないので一等座がオススメ。
一等座は横4列シート・二等座は横5列シート。一等座で日本の普通席のシートぐらいのレベル。日本のグリーン車のレベルを期待してはいけない。
Inside of CRH to Suzhou Station

発車30分前には待合室に入り改札の呼び出しを待つ。上海火車駅駅の待合室の電光掲示板には中国語・英語・日本語の案内がでてくるもの。
発車10分ぐらい前に改札開始。でも軟座の待合室はホームから遠い場所のことが多く、しかも一等座は先頭や最後尾車両に付いているので結構歩く。蘇州からの帰りは、歩いている内に電車が到着してしまいプラットホームを走ってなんとか間に合った感じだった。

写真:「上海火車駅駅」の待合室
Shanghai Railway Station waiting room for first class seat

でも一等座の切符でも当然普通の待合室にも入れる。杭州では間違えて普通の待合室に入ってしまった。でもこちらの待合室の方が大量の人の中で現地の人の電車を待つ姿を観察できて面白いかも。まったく順番を守らない人々に割り込みされるのも中国ならではかもしれません。


蘇州行きは日本人ビジネスマンや日本語を話す中国人も結構乗っていて満席。蘇州には日本企業の工場が多くあるらしい。
座席はもともと結構リクライニングをしているので、乗った瞬間睡魔に襲われる。が...車内テレビの音声が結構イイ音量で流れていたり、ケータイでガンガン話しているので寝ている場合ではない。

さらに驚いたのは杭州からの帰りの新幹線。二つ前の席の人がノートPCの音量を最大にして映画を見ている。しかもその周囲の人が通路に立ってみんなで映画鑑賞。車掌さんも注意するわけでもなく、ノートPCのスピーカーだから音も割れまくり。聞いた話によれば、こうやって音量最大にして映画を見るのは「どうだ、オレはこんなにいいNote PCを持っているんだぞ!」と見せびらかすためらしい。
日本の常識じゃ信じられないけど、いい経験をさせてもらいました。

最高速度は蘇州行きの新幹線が250kmぐらい。杭州行きの新幹線はせいぜい160kmぐらいだったような。杭州行きの新幹線は、それほど速度を出すこともなく普通の特急列車ぐらいの感じ。

中国ならでは車内設備が給湯設備。お茶の葉を入れた水筒を持ち歩いていてお湯を足して飲んでいる人が多い。新幹線の中にもあるし、上海の駅、空港にもあった。単なるお茶だけど、とても美味しそうに見える。

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2010.06.17

エアカナダ:ようこそ

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写真はエカナナダの機内エンターテイメントサービスの画面。この「ようこそ」って字はいったい誰が書いたんだよ!といいたくなるほどひどい。エアカナダって結構日本人のCAさんもいるのに..って思ってたら、まったく同じ書体をパリで発見。たぶんこういう書体が売られているんでしょうね。

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2010.06.06

杭州のタクシーにマイった

2010年3月中旬に上海を起点に蘇州・杭州に行ってきました。

Hangzhou West Lake

杭州(ハンジョウ)は、上海から新幹線(CRH)で80分。上海から日帰りで行ける。風光明媚な西湖の観光が中心で、日本のガイドブックでもよく紹介されている。

ガイドブックによれば「流しのタクシーもありの西湖(周囲15km)めぐりにも便利」とある。これを信じてツアーは使わず、新幹線で自力で杭州に行くことにしました。
...なのですが、流しのタクシーは確かにあるけどなぜかみんな乗車拒否される。
Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou

手を挙げれば止まってくれて、車に乗る前に行き先を告げる形式。
私は中国語は話せないので、地図と指さし会話帳で行き先を告げる。話はちゃんと聞いてくれるので、日本人だから拒否されているわけではなさそう。
簡体字と英語の両方で書かれた地図なので、行き先も伝わっている様子。でも、なんだか言われてそのまま行ってしまう。

朝は杭州駅で3台ほど拒否された後に、観光用のバス(Y2バス)を見つけそれに乗り西湖へ。Y1,Y2バスは西湖を一周しているバスなので、日中の移動はこれを使って観光をする。料金は3元(約45円)。杭州市内はバスがたくさん走っているので、路線図を入手できれば相当便利に動けるはず。

Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou


今度は杭州駅への帰り道。西湖観光を終えて16時半頃雷峰塔の近くから、駅に向かうタクシーに乗るべく格闘が始まる。そこそこ交通量がある道なので空車のタクシーは来る。タクシーが止まって杭州駅と行き先を伝えてもクビを振って乗車拒否。当然中国語なので何で拒否されたのはわからず。

同じ場所で中国の人もタクシーを探していたけど、やっぱり乗車拒否されている。
10台ぐらい乗車拒否され、帰りの新幹線の時間も近づき小走りで駅に向かいながらさらタクシーを探す。

周囲も薄暗くなり新幹線の時間まで30分を切ったところで、軽1BOX のお兄ちゃんに声をかけられる。白タクらしく杭州駅までと指さすと、ともかく乗れと言っている(ようだ)。中には中国人のおばちゃんがすし詰め。ふだんなら絶対白タクには乗らないけど、自分一人じゃないみたいだから大丈夫だろうと乗せてもらう。10分弱で駅に着きなんとかセーフ!
気になる白タクの運賃は、指で2を示しているので20元だと思ったらなんと2元。普通のタクシーの初乗りが13元なので、結果としてはお得だった。
でも、こんなヒヤヒヤするのはちょっとツライ。上海のタクシーがとても便利なのとは大違いだ。
Three Pools Mirroring the Moon Hangzhou

杭州は浙江省の首都だし人口も800万人。西湖という大観光名所もあるのに、なんで何だろ…。いまだにわからない。

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2009.09.09

パリのマンガ

シャンゼリゼ通りにあるVirgin Mega Storeに行く。なかなか立派な作り。
普通にCDやDVDなんかを売ってるけど、最上階の4階の半分はマンガ売り場。しかも、"MANGA"としっかり書いてある。フランス人がコレをどう発音するのかは聞けなかったのが残念。
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NARUTO・ONE PIECE・デトロイトメタルシティ・20世紀少年・ドラゴンポール・タッチ、とマンガを全く読まないオレでも知ってるマンガがずらりと勢揃い。

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また今週末の9/12,13(2009年)に、Paris Mangaというイベントが行われるらしく、地下鉄などに広告がでかでかと貼ってある。それだMANGAがパリでも浸透していると言うことなのだろう。

Paris Manga 8 - 12 et 13 septembre 2009 à l'Espace Champerret
http://www.parismanga.fr/

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カナダではあんまり日本文化を感じさせるものは見なかったけど、意外なところで日本文化を発見しました。
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2009.09.08

パリのユニクロ

いま(2009/Sep)パリ市内ではユニクロの広告をよ~く見ます。10月にオペラ座の近くに巨大な旗艦店をオープンするらしい。

パリ グローバル旗艦店、2009年秋にオープン!!
http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2008/04/080409_rue_scribe.html

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パリ市内では観光用の2階建てバスが、いわゆる有名な観光地をぐるぐる回って走ってる。たぶん5~10分おきぐらいに走っているんだけど、その後ろに巨大なユニクロの広告。
初め発見したときは「おお!!ユニクロだ!!」って思って写真を撮ったんだけど、ともかく観光地を回っているバスだからやたらめったら広告を目にします。
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残念ながらその旗艦店の予定地の写真はないのですが、秋には日本でもユニクロパリ店のニュースを見ることと思います。
ちなみに
「ユニクロ パリ」でGoogle検索すると、ユニクロ今治店の地図が出てくるのはご愛敬か。

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